武士、商人、忍者、海賊の4種類の勢力を仕事にその頂点を目指します。
ただ、これとは別に剣士、茶人、医師としての技能を身につけて、道場や茶室(陶器の製作)、診療所を運営することもでき、基本職と兼業することも可能です。
賭博で生活する遊び人プレイ、酒場や商人の用心棒、辻斬りをして悪の道を進むこともできます。
PSP版ですので、いつでもどこでも少しずつ遊べるのも良いですね。
様々な技能の習得に、ミニゲームをしますので、これだけでも十分に遊べます。技能毎にそれぞれ趣向を凝らしているのも特徴で、パズル的なものが多く飽きさせません。
札集めも楽しく、人物と仲良くなると主人公札がもらえます。その人物で新たにプレイすることができるようになります。
また、全国の名所を巡ってもらえる名所札、特定の仕事を繰り返すことでもらえる称号札、ミニゲームなどで技能を上げたときにもらえる合戦札や秘技札などがあり、全部で1200枚の札を集めます。
これも集めた数に応じて、新シナリオが解放されたり、新武将の作成や武将のエディット機能の解禁という特典があります。
年代や人物の状況によって、様々な歴史イベントも発生します。秀吉の場合、ねねとの婚儀に始まり、本能寺の変までも信長関連でイベントが発生します。
同じイベントでも傍観者として見るだけのものと、当事者として戦闘に参加するものがあり、選んだ人物によってイベントが変化し、また、行動に応じて歴史が変わるのでイベントも変化することがあります。
やはり自由度の高さがこのゲームの最大の面白味でしょう。例え武士になれたとしても、国主になるまでは大名の命令で戦場にかり出されます。しかし、日常をどのように過ごすかは自由ですので、他の人とコミュニケーションを取って人脈を作り、茶道や医術など技能を習得して将来に備えます。
城主や国主になると配下を増やし、彼らの教育も指示します。
途中で気が変われば、武士を止めることも、大名に反旗を翻すこともできます。実直に職務に生きることも、勝手に使命に燃えることも、気ままになんでもやってみることができます。
戦闘も戦場も、ある程度札を集めると楽になりますし、シミュレーションとしては難しくありません。時間ものんびり使えますし、配下ができれば全てを指示して任せることもできます。
システムがしっかりできているので、お気楽に遊べるので歴史好きもシミュレーション好きもPRG好きでもお奨めですよ。
【連続コンボのバグについて】
主人公札を集めるときに、特定の札を集めるともらえる札があります。これがコンボですが、1つの札で2つのコンボが発生することがあり、このときにフリーズする現象がありました。
回避方法をコーエーに問い合わせたところ、1つ目のコンボが発生したら、一旦PSPをスリープして欲しいということでした。