PSPのBest版でプレイしたのが約3年前。
あの時味わった感覚は今でも忘れられません。
もともと音楽が好きだったこともあり、音楽+女性向け恋愛ゲームという要素に魅かれプレイしました。
最初はコンクールに向けての練習システムになかなか慣れず、第1セレクションの結果は散々でしたが、
だんだんと慣れてきて第2、第3セレクションと順位が上がっていくのが嬉しくて、練習に燃えました。
練習を重ねるごとに演奏が上手くなっていく喜びを、リアルに体験できたことに感動しました。
恋愛要素は、乙女ゲー初プレイだった私にとってはとても新鮮に感じられました。
股掛けプレイなんていう概念自体、まだ当時の私にはなかったので、とにかく一途に
一人の男子を追いかけてひたすら話しかけ、演奏を聴かせ、一緒に合奏し・・・
気づけばコルダの世界にどっぷり入り込んでました。
練習して、成長し、恋をして、その想いが音になる・・・ゲームでここまで主人公とリンクできたのは初めてでした。
長年触っていなかったピアノが何だか無性に弾きたくなり、楽譜を買いに行ったり、
数ヶ月後にはバイオリンまで初めるハマりっぷり・・・^^;
「金色のコルダ」は、私が乙女ゲーというジャンルを知るきっかけとなった、
そして改めて音楽の素晴らしさを実感させてくれた、私にとって本当に特別な作品です。
2や3のような攻略のヒントがなく難易度は高めですが、コルダシリーズの中では個人的に一番好きな作品です。
音楽が好きな人はもちろん、そうでない人にも心からオススメします。