競馬ゲームをやることすら初めてですが、とても面白くやめられません。
睡眠不足マックスです。
自分なりの馬を作っていける2010年からのモードと、これまでの日本競馬を楽しめる1984モードがあります。
まだ2010年モードしかやっていませんが、ボリューム十分で飽きがきません。
というのもG3とかですらなかなか勝つのが難しく、G1馬を生産するのがなかなか難しいです。(ここまで45年やった経験では、10年するとG3馬が大量生産できるようになります。20年すると、G1馬がちょろちょろ出せるようになります。30年すると、G1レースに勝利or出せる馬が圧倒的に増加します)
海外レースは特に難しく、日本G1勝った馬ですらG3で負けるほどです。(これは馬のサブパラメータの関与もあります)
自分は今年の秋華賞から競馬を始めた素人なので(マキバオーで興味は持っていました)どういう配合をしたら強い馬ができるのかが全然わからないのではないかと心配しましたが、「爆発力」というわかりやすい指標があることや、難しい用語に親切な解説があるので、だいたいこんな感じかなっていうのがわかって非常にありがたいシステムに感謝しています。
レースのムービーもなかなかきれいです。ただ騎乗の操作はできません。
しかし、騎乗操作しないことでこのゲームの良さが出ている面があると思います。馬に壁を作られて抜けられないで終わる、なんてこともありますが、現実に起こっていることだし、自分の操作ではそういうことは起こらなくなってしまうと思うので・・。
2010年モードでは自分の好きな馬の種をつける楽しさや、自分オリジナルの馬が成長していく楽しさが魅力だと思います。また、お金を使い牧場施設を拡張したりできます。しかし、それで終わりではなく、まだまだ拡張・新開拓できるものがあります。これをすべてやるだけでも正統なやりかたでいったらかなり時間がかかります。
モンスターハンタークラスのかなり長い時間遊べます。たぶんもう自分も300時間くらいはやっているとは思いますが、頂点を極めるには遥か遠いので、目標は常に持ってプレイでき、ダレることがないところがいいです。
調子のよさをうまくレースにあわせたり、放牧に出すタイミング、レースの入れ方など、結構競馬ってレース外でも大変なんだなって実感をもつようになりました。
18頭中17番人気で1着になれた時は笑ってしまいました。調子の良さや疲労などをしっかり調整できればこんな波乱を起こすこともできるんですね。人気馬だけが勝つわけではないここらへんのバランスのよさも魅力的かなって思います。
さらに、優秀な成績を残した馬は殿堂に入るのですが、その前に引退式をみることができます。がんばってくれた馬だけにとても感動します。こういったところもこのゲームの良さだと思います。
残念な部分としてはプレイ時間が表示されないこと。
あと、主としてジャパンカップ、ジャパンカップダートなどの海外招待馬が参戦するレースはかなり優勝するのが難しく感じます。実際ダートG1で7勝した馬ですら2回出場して1回も勝てませんでした。(その後、ダートG1,13勝した馬で初制覇しましたが、それ以来全く勝っていません)レース結果で異常に「外」の字が上にいってるのを見るとさすがにイラッときますが、逆に言うと、取れた時の達成感はすごいということです。笑
競馬好きなら買っていいと思います。ですがあくまでいままでに他の競馬ゲームをやったことのない人のレビューなので、競馬ゲームをやったことのない人向けへのレビューだと思ってください。