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北斗無双 プラチナコレクション
 
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北斗無双 プラチナコレクション

コーエーテクモゲームス
Xbox 360  CEROレーティング審査中
5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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製品情報



登録情報

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  • ASIN: B004KJE5I0
  • 発売日: 2011/3/3
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

Amazon.co.jp商品紹介

「北斗の拳」 アクションの特徴である "一撃必殺" を爽快な無双アクションで実現! 原作でおなじみの 「北斗百裂拳」 など数々の奥義を駆使し、無数の悪党どもを "一撃当千" のアクションで爽快になぎ倒します。 また、物理エンジンによって、建物や道に転がるモノを "壊せる" "つかんで振り回せる" "投げとばせる" など、自由度の高いアクションを実現し、圧倒的な破壊力を持つ "北斗" 世界のヒーローたちに成り代わったプレイが存分に楽しめます。

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カスタマーレビュー

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 本作を形容するならば『イライラ』この一言に尽きるだろう。

 兎に角、モーションがトロすぎる。初弾がまず当たらない。
格闘ゲームに措ける弱弱中なんかのコンボを出そうとすると
最初の1発目から超大技くらいの挙動であり、そのくせ敵キャラ
の動きは瞬速(特に南斗勢は異常な速さ)であっという間にボコボコにやられる。
かろうじて攻撃が到達しても敵の固いガードに逢い4〜5発は無駄に叩き込む必要がある。
体力ゲージをある程度削ると、こちらの攻撃派生は完全キャンセルされ
敵キャラが覚醒しスピード、攻撃共にパワーアップで反撃開始だ。
こちらの動きが単純連続コンボや、低速であればある程その餌食になり易い。
操作キャラ、トキなんかの時は4〜5発先行コマンドを入力すると数秒は無駄に舞っており
挙句には最終的に咳き込む始末である。当然死期はますます早くなる訳だ。
 また、ロックオンという概念がないので対象キャラに照準を合わせた
攻撃が非常に困難である。無双系に見られるワラワラと湧いた雑魚が混在する中から
対象のボスキャラに攻撃を仕掛けたりすると、いきなり脇のモヒカン雑魚を殴り付けたり
している。画面上の操作キャラが思う様な動きをしない為、強烈なストレスを感じる。
 極めつけはボス戦におけるQTE。間違えると敵の体力が半分復活する。
もう、がっくり狼狽。こちらがあべしと叫びたくなる瞬間である。

 操作性、ゲーム性は最悪であるが、CGムービーはなかなか綺麗で評価できる。
ゲームモードには(伝説編)(幻闘編)があり、割合としては半々程度。
(伝説編)は原作に忠実な再現をしており、ムービーもコマ割カットや台詞等も
ほぼそのまま踏襲している。原作直撃世代のオッサンにとっては涙モノの演出となっている。
(幻闘編)は架空シナリオで三国無双にあるようにマップ上の拠点を落して
徐々に範囲を広めてクリアしていくというゲーム性だ。コーエーの骨頂たる部分である。
この編はムービーはいいとしても批評の論点はそのシナリオにある。
キャラごとに振り分けられた数面はテンプレートの枠組みで固定され操作キャラだけ
変化しているという仕様である。なので、シナリオは後付けであり相当強引なモノである。
ジャギとケンシロウが共闘したり、「アミバはそんな事言わない」みたいな展開
そしてマミヤとラオウがガチ対決する、など武論尊が聞いたら卒倒しそうな超展開を拝める。
もはや割り切ってネタレベルとして楽しむしか他ない。

 この様につっこみ所満載の本作であるが、短気な私がなんとか最後までゲームを
続けられたのは偏にマミヤのおかげである。正確に言えばマミヤの尻のおかげである。
操作中のカメラワークはTPS仕様でプレイの大半は背面を眺めるに終始するのだが
マミヤの場合、必殺技を繰り出すと何故か一瞬臀部のアップになったりする。
全く意味不明だが大いに評価できる。また、マップギミックに抜け穴や崖登りがあり
屈んだり、よじ登ったりする。また此処でも過剰な程に腰を振ったりするのだ。
 余談だがDLCにマミヤのコスチュームがあるらしい。早速購入してみた(80ゲイツ)。
白地のドレスといった露出の少ない地味な出で立ちだったが、服が破けてくる(本作は体力が
減ってくると応じて着衣が破けていく設定)とコーエーの狂気が垣間見えてくる。
何と臀部の着衣は青地のTバックになってしまうのだ!もはやZ区分の演出である。

 良い点もあれば悪い点もある。総論としては操作に慣れるまで、またキャラを成長させるまでは
相当な忍耐力は必要だと思います。これから新規でやろうと思う方はケンに拘らず、使い易い
キャラから始めると良いでしょう。DLCも比較的豊富ですので気長に構えていく気概がいいと思います。

 

 
 
 
 
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By D.IKUSHIMA トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
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「真・三國無双」シリーズの名前を引き継ぐ新しいタイトルとして
アニメ「北斗の拳」を題材にした無双アクション。
ここではストーリーモードである「伝説編」のケンシロウについての感想を書く。

無双シリーズといえば大量のザコ敵をバッタバッタとなぎ倒していくイメージだが、
伝説編は「無双」というイメージとはズレており、
「北斗の拳」を3Dアクションゲームとして作ったという感じだ。
別のモードである「幻闘編」は伝説編を進めることで開放されていく。

操作に関してはXボタンで通常攻撃、Yボタンでチャージ攻撃が出せ、
それぞれ押した回数によって技が変化する。
チャージ攻撃によって敵を倒すとアニメそのままに
身体がボコっと膨れて弾け跳ぶ仕様。

攻撃を当てたり喰らったりしてゲージをため、Bボタンを押すと
「北斗百裂拳」をはじめとする伝承奥義(必殺技)を使うことができる。
この必殺技はステージ開始前にあらかじめ十字ボタンに割り当てておくことで
4種類まで切り替えることが可能。
技によって消費するゲージ数や攻撃範囲が異なる。

また、Lトリガーを引くと同じゲージを消費してオーラを身にまとい、
一時的にパワーアップすることができる。
さらに、その状態でBボタンを押すと
強力なタイプの必殺技である「真・伝承奥義」が発動する。
ただし、そのときには別のゲージがたまっていることが条件となる。

この「真・伝承奥義」は当たると即死か、
ボス級の敵でもかなりのダメージを与えることができる。
中ボスも含め、ボス級の敵は結構な硬さなので
いかにそれまでにゲージを保存しておいて
一気にかたをつけるかが勝負となる。

これまでの無双シリーズのように
広いマップ内を動き回りながら中ボスを倒したり、
ザコ敵の数を減らすために拠点兵長を倒したりといった流れではなく、
定期的に区切られた細長いマップを少しずつ進攻していく形。

ザコ敵の出る数は基本的に決まっており、
要所要所でザコ敵を全滅させたり中ボスを倒さないと
次への進路が開放されない仕様になっている。
敵は1ステージでもせいぜい200人程度なので
何百人の敵を蹴散らす、という雰囲気ではない。

回復薬に関してはステージに設置された箱からしか入手できないため、
下手に戦闘が長引くと回復手段がなくなってしまう。

主人公の攻撃はかなり重たく設定されており、
ひとつひとつの攻撃にやたらと時間がかかる。
横方向の範囲もそれほど広くないため、
しっかり敵を狙って攻撃を繰り出さないといけない。
無双シリーズのように長い武器を振り回して蹴散らすイメージではないので
そういった快感を期待している人は要注意。

また、「北斗百裂拳」に代表される伝承奥義は
ゲージをためるのが大変な割に大量のザコ敵をさばけるわけでもないため、
こまめに通常攻撃とチャージ攻撃で排除していく方がよい。
即死攻撃となる真・伝承奥義はさらにゲージをためるのが大変なので
ザコ敵程度に使うのはもったいなさすぎるのだ。

LBボタンによるガードやRBボタンによる回避も
攻撃を出していたり喰らっている最中は一切受け付けないため、
何かの行動中に敵の攻撃に勘付いても間に合わない。
敵の連続攻撃も一撃目を喰らうと、いくらガードしたくとも
すべて綺麗に喰らい切ってしまう。
このへんは素早く鮮やかな拳法というにはほど遠く、
どうにもモッサリしたイメージに感じてしまう。

Rトリガーを引くことで敵をつかむことはできるが、
ザコ敵ひとりをつかんで集中攻撃するメリットは何もなく、
投げ飛ばす場合も方向がわかりにくいので使い物にならない。
つかみに失敗した場合の空振りモーションが驚くほど長いので
下手に出すにはリスクが高すぎる。この仕様は明らかにダメだろう。

しかし、マップによっては地面に落ちている鉄骨を拾って
殴ったり投げたりする必要があり、それ以外の方法では突破できない部分がある。
このときに「拾えるアイテム」であるかどうかの区別が非常にしづらく、
ただの背景に見えてなかなか気づかないこともある。

さらに押し引きできるタイプのコンテナを利用する場面があるが
これも同様にアイテムであることが非常にわかりにくいため、
どうやって先に進むのかわからなくなることが多々あった。
進む手段がなくなった場合、「赤いコンテナは押し引きできる」ことを覚えておこう。

同様に、何かを破壊しないと先へ進めないことがあるが、
破壊できる壁かどうかがわかりにくい。
無関係な背景も1段階だけ壊れるようになっているため、
何度も攻撃して破壊すべきものと、そうでないものが区別しにくいのだ。
素手でも壊れるものと道具で攻撃しないと壊れないものの違いもわかりにくい。

その他、登れるタイプの壁、上に乗って奥へ進むべき場所など
何を利用すると先へ進めるのかを見せるのが下手すぎて
手段を探してウロウロしてしまうことがある。
上を見る角度が制限されすぎてて、ルートを読み取りにくいのも原因だ。

こうした、敵との戦闘以外でつまりそうになることが結構あり、
そういう意味でも無双シリーズの雰囲気とは異なる。
頻繁に別の場所をカメラで見せられるイベントシーンや
一時停止して指示されるミッション説明も
ゲームのテンポを非常に悪くしている。

グラフィックはそれほど悪くなく、
特にムービーシーンはなかなかクオリティが高い。
世界観や技の雰囲気はそれなりに再現されていると思う。
成長した実感は湧きにくいが、豊富な成長システムや
自分好みに技を設定できるシステムは評価できる。

とにかく、無双と名はついているが無双シリーズとは異なるもの、
あくまで「北斗の拳」のアクションゲームであると割り切るべきだ。
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