善し悪しは、主にWindows版との比較で書いています
<PS3版の良い点>
○画面がきれい(海や空、陰影等の表現、空気感、エフェクト等々総合的に。特に、朝焼けや夕焼けが美しい)
→結果として暗く見える時がありますが、それは表現がリアルになったためで、逆にWindows版などは「ハッキリ見えすぎる」わけなのです
○遠くまでよく見える(ものすごく目が良くなった気分、高所に登れば気分爽快)
○質感が表現されている(たとえば金属の部分は、光を受ければ反射して光ります。絹などもそれらしい感じに)
○衣装や髪が、細かいところまでヒラヒラ揺れる(パーツが細分化されている)
○キャラの動きがなめらか
○ワイド画面完全対応(通常時はもちろん、戦闘中もワイド)
○5.1chサラウンド対応(視界の外、たとえば後方に敵がいる場合も音で分かったりします)
<PS3版のよろしくない点>
×Windows版の高解像度設定より、解像度が低い(推奨環境はHDなので、ハイビジョンクラスの解像度ではあります)
→PS3版は「画面が狭い」と思われがちですが、タイトル画面から行える環境設定で、文字サイズを「小」にすると文字が全体的に小さくなり、画面が広く見えます
この機能は、ゲーム中の環境設定では変更不可
(参考)使用しているTV:32V型フルハイビジョン液晶/プレイ環境:HD画質、HDMIケーブルで接続
×チャットが少し重い
×チャットの日本語変換がお馬鹿(PS3は、顔文字や今風の言葉などを優先的に変換候補の上位にもってきます)
→信On用語(技能名や地名)については、かなりストレスなく変換できるよう対応されました
それ以外の言葉は、不便と感じた場合にPS3の「本体設定」から単語登録をして、独自に対処しています
×キャラの表示が遅い(特に人の多い合戦場では命取りになるおそれも・・・)
→こればかりは仕方ないので、Windows版の方に先導をお願いしています。いつか改善されると良いですね
合戦時以外では、表示が遅くてもさほど困ることはありません
メニューに並んでいる項目など、インターフェイス面が若干異なりますが、これは好みや「慣れ」の問題
<以下、新たに始める方向け>
戦国時代が舞台の和風ファンタジーRPGで、妖怪や神話をモチーフとした敵なども登場します
また、南蛮文化がもたらされた時代のため、異国文化の影響を受けたとおぼしきデザインの装備品などもあります
それでも、あからさまに趣味丸出しなメイド服や学生服といった、世界観を台無しにするような装備品はないので安心です
(猫耳、犬耳、狐耳、狸耳くらいなら、あります)
あくまでRPGのため、人気武将がごちゃまぜになっていたりします
たとえば、今川義元が生存していて徳川家も存在しているなど、シミュレーションゲームのような厳密さはありません
舞台となる年代も特定されていません
戦国時代と言えば合戦。信Onでも主要コンテンツのひとつですが、必ずしも参陣する必要はありません(冒険や生産なども楽しめます)
プレイヤー同士の戦闘(対人戦)は、主に合戦場にて行われます
ただ、合戦に勝利するためには敵方のNPCを倒すことが必要で、対人戦は必須ではありません
合戦場以外、つまり「平時」の状況では、敵対勢力のプレイヤーであっても、原則的に戦闘を仕掛けられることはありません
そればかりか、一緒に戦ったり、知人になったりすることさえできます
つまり、望むのであれば、まったく対人戦をせずに生きていくことも可能です
運営の質は良い方です。何かあればきちんと報告してくれるので、安心感があります
不具合が起きてもほったらかしだったり、告知なしにサービス終了したりなど、ひどい運営会社もある中で「当たり前」のことが当たり前にできる運営が、実は貴重だったりします
不具合や要望、ハラスメントの報告などもゲーム内から直接行えるようになっていて、便利です
要望は、実現まで早くて数ヶ月、ものによって数年を要す場合もありますが、無茶でなければ採り入れられることも多いです
ゲーム開始後、前田慶次に連れて行ってもらうことになる「隠れ里」は、低レベル用のゾーンです(修行人として外界よりやってくる高レベルの者は、能力が制限されています)
(ワールドにもよりますが)人影がまばらなこともあって、過疎っているのかと不安になるかもしれませんが、心配はいりません
めでたく隠れ里を卒業して仕官すれば、勢力の本拠地を拠点に活動することになります
ちなみに、仕官後、(リアルで)30日経過する必要がありますが、他勢力への移籍も可能です
ゲーム開始後から色々とNPCが説明してくれますが、図解がないので、説明を聞いてから自ら試して、身につけていくことになります
特に重要なことは、話しかければ再度、説明してくれますが、そうでないNPCもいるので、会話はしっかり聞きましょう
「NPCとの会話はRPGの基本」
それでも分からないことがあれば、周囲の人や集団会話などで気軽に質問してください
教えてもらうことは、「交流が広がるきっかけ」にもなります
信Onのクエストは、ある程度ゲームが進むと手がかりの少ないものもでてきますが、そんな場合も誰かに聞きましょう
信Onは元々、「徒党を組んだ状態」で戦うのが基本でした
つまり、誰かと一緒に戦ってこそ、「本当のおもしろさ」が分かるようになっています
たまに利己的な人と一緒になることもありますが、そこは「運がなかっただけ」と割り切って、落ち込まないように・・・
特定の知人や仲間などを得ておくと、楽しみやすくなります
互いに切磋琢磨し合ったり、気軽に質問できたり、気軽に徒党を組めたり・・・
興味があれば、ギルドシステムである「一門」への加入も検討してみては
信Onは、最近のガイド盛りだくさん、至れり尽くせりなMMORPG(多人数同時参加型RPG)に比べると、やや難しい部類に入るかもしれません
数年前に比べれば、かなり易しく、とっつきやすくはなっているのですが・・・
時が経ち、要素が増えるほど、覚えることも増えるわけで、まぁ、楽なものではないです
キャラクターと共にプレイヤー自身も「修行」する感じかもしれませんね
でも、おそらく世界中で、ここまで充実した仮想戦国世界を楽しめるMMORPGは、信Onだけです
戦国時代という世界観が好きなら、プレイして損はありません
せっかくお金を払ってプレイするのですから、少しくらい「難しい」と感じても、自身で考えるなり、他人の協力を得るなりして乗り越えていってください
きっとそれが、「楽しさ」につながっていくと思います
最後に・・・信Onの楽曲はオリジナル版から一貫して、作曲家の川井憲次さんが手がけてらっしゃいます
拡張パックが出るたびに新曲が楽しみになるほど、ステキですよ^^
プレミアムBOXだとサントラCDが付属しているのが嬉しいですね
(鳳凰の章のBOXは、鳳凰の新曲のみ収録)