Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
コンヴィヴィアリティのための道具
 
イメージを拡大
 

コンヴィヴィアリティのための道具 [単行本]

イヴァン イリイチ , 渡辺 京二 , 渡辺 梨佐
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

現代文明の根底的な解剖。本書は、イリイチの著作の中でも戦略的な高地を占める。教育・交通・医療に関するイリイチの衝撃的な提言を、産業主義社会批判の各論とすれば、この本はイリイチの立脚点の全貌を構造的に提示する総論の位置にある。

登録情報

  • 単行本: 220ページ
  • 出版社: 日本エディタースクール出版部 (1989/03)
  • ISBN-10: 4888881480
  • ISBN-13: 978-4888881487
  • 発売日: 1989/03
  • 商品の寸法: 18.8 x 12.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 87,210位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kidd
形式:単行本
翻訳者が解説でいっているとおり、この本の重要性は埋もれている気がする。1979年に「自由の奪回」という表題で出版されていたらしいのだが、翻訳があまりにひどいために新たに翻訳しなおしての再出版したということらしい。1973年に本書が書かれたということだが、現代の日本の問題鋭く予測しているような気がする。まさに、今後読まれるべき本として意味を持ちえてくるのではないだろうか。p119「人々は使用価値を生み出す力を自分自身の時間に付与する能力を奪われ、賃金のために働き、自分の稼ぎを産業的に限定された賃貸空間と交換するように強いられる。」つまり、現在の私たちの生活空間には目の前の風景は他者の所有物であり、子供たちが遊べる公園も意図的に仕切られた空間である。疲れて、道路に座ればそれはその使用において誤っているとみなされ、非難の目を浴びる。自然の山の中ではあたりまえのことなのに、その人間の自由な行動に焦点をあてた発想からくる学習の機会が奪われているのではないかと。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本|Amazonが確認した購入
同じ著者の『脱学校化の社会』(教育者必読)にもインターネットを予言したような記述があって驚いたが、こちらは実際に初期プログラマーに影響を与えたと言われる本だ。「コンヴィヴィアリティ」と言われても抽象的でピンとこないが、「自立共生的」という訳語を与えられて生き生きしたイメージとして認識することが出来た。ポイントは「道具」という具体的な者への形容詞として使うことであり、そうすることで単なる神秘的なうたい文句にしていないということだ。ガンジーやシューマッハの「適正技術」「中間技術」とならんで、イリイチの「自立共生的な道具」が、今後自立分散的な社会を作る上で重要なキーワードになることは間違いない。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック