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東芝EMIからも同名のCDが出ており,こちらの方はBlueNoteオリジナルと同じ曲が同じ曲順で収録されているようです.
オリジナルの12曲に対して20曲が収録されていますので,お得だとも言えますが,個人的にはちょっと?です.BlueNoteレーベルのアルバムは単に演奏者の曲を集めただけのものではなく,プロデューサのアルフレッド・ライオンがその収録順も含めて選曲を行い,アルバムとして仕上げていると言われています.プロデューサの製作意図も含めてアルバムとして楽しみたいと言う方は国内版の方がよいかも.
因みに,このアルバムはBlueNoteの1503番のはずですが,ジャケットには1504と書かれています.どうしてでしょう?
どちらかと言うと、トリオ物よりも2管物のほうが楽しめます。若きソニー・ロリンズも良いですし、それ以上にファッツ・ナヴァロのトランペットが元気です。(ちょっと音が割れ気味ですが。)バドのピアノも、ソロ、バッキング共に好調です。
トップの「Bouncing With Bud」・・・有名な曲ですが、これを聴くととても元気がでます。軽快で楽しげなメロディーを聴くと疲れがとれます。特に仕事で夜遅く帰るとき、電車の中でよく聴いています。帰り道を歩きながら、つい鼻歌で歌っている自分に気づきハッとすることもあります。「残業ライフの良き相棒」といったところでしょうか。
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