最近ファシリテーション研修を受講しました。そのとき、演習でコンフリクトへの対応のケースで私がファシリテータ担当でしたが、コンフリクトを調整できず、立ち往生してしまいました。この本ではコンフリクト分析シートというツールがあり、ただホワイトボードに意見を書くだけよりは、意見が整理されてファシリテーショングラフィックの面から大いに役立ちそうです。本の中ではお客様の無理な要望を聞いた営業担当が、社内のSEとのコンフリクトを話し合いで解決する事例があります。また、コミュニケーションのトレーニングについても、例が書かれていて、感心しました。しかし、「わかる」と「できる」の違いは大きく、日々の練習と振り返りの積み重ねだなあと思います。
イラストが面白くて最後まで読ませてくれました。