登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
情報保護はここから生まれた?,
By アガタ (豊橋市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: コンピュータの熱い罠 (講談社文庫) (文庫)
結婚相談所のコンピューター情報を舞台にして繰り広げられる殺人事件。今だったら、個人情報保護法なんてあって、セキュリティーも厳しいんでしょうが、当時はこんなものだったんでしょうね。 他の作品同様軽く読めます。
5つ星のうち 3.0
先見性には脱帽,
By
レビュー対象商品: コンピュータの熱い罠 (講談社文庫) (文庫)
週刊文春1986年 国内9位結婚相談所エム・システムのオペレータ夏村絵里子は、会員のデータが改変されていることに気づく。絵里子が相談した同僚の古川は、その調査の途中、殺害されることに。古川の調査を継続する絵里子は、数名の結婚した男性会員が、フィリピンで命をおとしている事実にいきつく ・・・ なんといっても25年前にこのテーマを扱っていることがすごい。さすがに音響カプラーなんて年代物のツールが登場するのだが、今現在の情報化社会を予見するミステリになっている。あっと驚くという展開じゃないけれど、この先見性は脱帽もの。が、すごく面白いってほどでもないかなぁ。
5つ星のうち 3.0
軽いタッチでさらりと読めます,
By
レビュー対象商品: コンピュータの熱い罠 (講談社文庫) (文庫)
この作品は今から20年以上前に書かれた作品です。コンピュータが題材として使われていますが、音響カプラなんていう、 前世紀の遺物みたいな物が出てくるあたりに時代を感じます。 今ではモデムとかフロッピーも使わないですね。 当時の汎用機のハードディスクより、現在のパソコンのメモリの方が 容量が大きかったりして隔絶の感です。ただ、ハードウエアの性能が いくら進歩しても、コンピュータの機能は現在でも変わりません。 コンピュータは入力された情報を命令通りに加工するだけです。 タイトルにあるように、コンピュータが罠を仕掛けるなんて事はあり ません。あくまでも罠を仕掛けるのは、コンピュータに対する命令、 すなわち、プログラムを組んだ人間なんですね。 現在でも個人情報の流出や、流出した情報が犯罪に利用されて しまう危険が問題になっていますが、20年以上前にそれを題材として 小説にまとめたあたりは、作者に先見の明があったと言う事でしょう。 物語は軽いタッチでさらりと読めます。終盤の展開はスピード感あり スリリングです。主人公のキャラクターも上手く書けています。 ただ、この犯罪者にはちょっとリアリティーが無い気もします。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|