序盤の上手さって言うんでしょうかね。あっという間に引き込まれます。
題材はコンピューター関連。結婚相談所。主人公は26歳、独身女性。熱愛中。
勤務は結婚相談所のデータ管理を請け負うコンピューター関連。
ある日、変なおばさんがデータを見せろとやってきて、それが事件の始まり。
題材の伏線を多く設定しすぎて、消化不良になって、しかも伏線の材料について、
知識が曖昧、というより誤解してると言うのが、あからさまなので、絡み合わない。
特に、事件の内容が、コンピューター会社と結びつかないのでは?というのが、
作者自らが自覚していたような感じがしてしまいますが。
でも読ませてしまうんですね。驚きです。
魔法でも使っているみたいですね。相性って言うのもあるんだと思いますが、
あっという間の2時間でした。
疑問と言うより、ごまかされたって所ですが、わくわくしてしまいました。
岡島二人としては、69点。70点はあげられませんね。暇なときにどうぞ。