コンピュータ・アーキテクチャを学ぶ上での定番の教科書である。
上巻では、アセンブリを中心にわかりやすく解説されている。
時代は移り変われど、コンピュータの原理は変わることはないので、
この本で、根底の部分を学ぶことは、非常に重要である。
一つ留意すべきことは、内容は明快に記述されてはいるが、
全くの初学者が使うには少し辛いかもしれないことである。
また、第3版になってページが削られてしまい、
多くのページが、pdfファイルとして、CDROMに格納されている。
私としては、pdfファイルを一々印刷するのは面倒なので、
本のページをもう少し増やして欲しかった。
そのため、星を1つ減らして4つとしている。
(pdfの内容自体は星5つである)