世界地図帳を見て、旅行した気分にはなれません。
逆に、世界を見てきた人達は、世界地図帳を見れば感慨に耽る事ができそうです。
私はPrologが大好きでしたが、Prologを習いプログラミングに苦心している時代は何も知りませんでした。
今は、Prologとは論理学であり数学でもあった事を実感できるようになりました。
凡人にはとても時間がかかりますね... 「漸修で悟入は難しい」という事でしょうか?
この本は論理学をベースにして数学の世界を構築しようとする、壮大な試みだと思います。
数理論理学の資料で参考資料に挙げられている様です。
各分野である程度の苦労をしてきた後に、読み返してみると良く分かります。
しかし、何も無い状態でこの本にチャレンジしようとしても難しいのではないでしょうか?
群論を勉強する時もそうでした。
ある程度分かってから、ネットの初級資料を読むとすらすら分かります。
しかし、何も無い状態で読もうとすると睡魔の呪文でしかありません。
この本を買ってから、はや7〜8年近くが経つのでしょうか?
最近、こんな風に思える様になりました。
この本を読み始めるには、まだまだ時間がかかりそうです。