~コンピテンシーという言葉が何となくわからず、いろいろ読んでいてこの本に至った。
やっぱり、この本が基本。特に、第1章のマクレランドの書いているところがよい。彼が、1973年に「インテリジェンスではなくコンピテンシーを評価する:Testing for Competence rather than~~ Intelligence」という論文を書いた人であるが、そのいきさつがコンパクトにまとめられている。なぜこんなことをしたくなったかと言うところから、その結果まで示されている。ここを読むだけでも、コンピテンシーという概念がどういう疑問からビジネスやトレーニング・教育に導入されてきたかが整理された。
コンピテンシーディクショナリーや、コンピテンシーマ~~ネジメントなどの原点・原則も示されている。~