出版社 / 著者からの内容紹介
この店には、やさしさもそろっています。
妻子を亡くした幹郎が経営するコンビニ・ミユキマート。店には傷ついた人が集まり、そこでの交流を通していつしか癒されていく。本の雑誌が選ぶ2002年上半期ベスト1作品。(解説・北上次郎)
妻子を亡くした幹郎が経営するコンビニ・ミユキマート。店には傷ついた人が集まり、そこでの交流を通していつしか癒されていく。本の雑誌が選ぶ2002年上半期ベスト1作品。(解説・北上次郎)
内容(「BOOK」データベースより)
小さな町の小さなコンビニ、ミユキマート。オーナーの幹郎は妻子を事故で亡くし、幸せにできなかったことを悔やんでいた。店には、同じように悩みや悲しみを抱えた人が集まってくる。堅気の女性に惚れてしまったヤクザ、声を失った女優の卵、恋人に命じられ売春をする女子高生…。彼らは、そこで泣き、迷い、やがて、それぞれの答えを見つけていく―。温かさが心にしみる連作短編集。
内容(「MARC」データベースより)
お人好しで商売気のない店長と、訳ありの店員にお客さん。みんな何かを抱えて生きている、何かを求めてやって来る。それぞれのはぐれた愛が切なく、まぶしくて-。小さなコンビニの7つの物語。
--このテキストは、
単行本
版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
池永 陽
1950年愛知県生まれ。グラフィックデザイナーを経て、コピーライターとして活躍。98年、『走るジイサン』で第十一回小説すばる新人賞を受賞し、作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1950年愛知県生まれ。グラフィックデザイナーを経て、コピーライターとして活躍。98年、『走るジイサン』で第十一回小説すばる新人賞を受賞し、作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)