主に戦闘をメインとした内容でいろんなゲームのキャラで戦っていくゲーム。
プレイステーションストアなどでアイテムを無料で買えたり、新しいダンジョンで遊べたりできる。
:ストーリー:
ほぼおまけ程度。細かいところを気にするときりがなく、シナリオを重視する人には向かない。
大まかな流れで感じ取るぐらいの感覚でプレイできる人には○。
ただ、現れる敵さんたちは本気で戦ってくれてると宣言したはずなのに負けたら次は本気で戦うから待ってろ、みたいな一昔前の悪役的ノリが続くのはほとんどの人が少し飽きるかもしれない。
主人公も同じノリで無駄に好戦的。本当に現代の人間なのかどうか謎だった。
:戦闘:
エンカウントは一定距離移動するとエンカウント率が急上昇するランダムエンカウント。
だがほとんど同じ距離を移動でエンカウントするのでほぼ一定間隔。
戦闘難易度は高く、同レベル帯の敵でも平均的な難易度のラスボスを相手にしてる気分。
中にはある場所であり得ない攻撃力の持ち主が現れるという意地悪まで存在する。(命からがら逃げ切れましたが)
緊張のある戦闘は久々で個人的には面白かった。
戦う形はヴァルキリープロファイルに似ているが立ち位置や行動力などで戦略性は高め。装備も鍵を握っていて書ききれないほど要素があってやりがいがあった。
ただ、スキルとEXスキルの切り替えがキャラ個別だったのと誰が今EXスキル選択の状態になってるのかわかり難かったのが残念だった。
:そのほか:
○フォーム
一定条件を満たすとキャラクターごとにフォームというものが手に入り、キャラクターのバストアップが女性キャラのみ変化する。
ステータスも戦闘を左右させるほど変化するので集めるのも楽しめる。
ただ、女性キャラのみバストアップ変化ということと変化してもかなりマニアックな内容も含まれるためギャルゲー的雰囲気があった。
個人的には戦闘中も変化してほしかったがそこは求めすぎか。
○調合
調合できるアイテムの数は半端ないぐらい多い。
大半が装備だが武器は戦闘画面でも反映されるので作っていくのが面白い。
ただ、多い分少しアイテムリストが見難かったのと素材アイテムが多すぎて把握しにくかったのが残念。
ロード時間が短縮されるなどのパッチがあったり面白い部分が多くあったりするのだがその反面、男性キャラの陰が薄すぎなど全てにおいて残念な部分があったので少々辛口に評価します。
ゲーム自体は楽しめたが書ききれないほどの突っ込みどころが多いので値段が下がってきたころに軽いのりで買うぐらいがちょうどいいかと。
単純に遊べるゲームがしたい方、アイテム集めや作成が好きな方には○
ギャルゲーっぽいのが苦手な方、突っ込みどころは突っ込むだけで止められる方には△
シナリオ重視な方、戦うのが嫌いな方、単純作業が苦手な方には×
ちなみに、アルトネリコより参加のライナーの鬱陶しさは健在です。