タイトルですが、我ながら厳しい意見だと思います。でも、プレイした人なら納得いく方も多いのでは? 何故かと言うと、まず内容が酷い。絵柄とか、AVGがどうとかのレベルじゃないです。未プレイの方に言いますが、これは未完です。しかも、原作者自らが出してる同人誌(も未完)、そのままの終り。つまり、同人誌を読んでる方は買う必要がないんです(絵と音が付いてて、同人誌で詳しく描写されてないキャラの視点を見たい、と言う人以外は)。前作の「復活」も未完で、しかも次回作の予告が入っていながら、プッツリ途切れてました(因みに小説も出てますが、それも未完です…)。なので、続編を期待して購入された方が多いのでないかと思います。しかし、蓋を開けて見れば続編どころか、余計謎を撒散らかしただけ。ファミ通の小説と一緒ですね。やっとプロローグが終わった、という所で完です。ハァ? ですよ。ジャンプの打切り漫画ですか。キャラ選択も、15人なんて要りません。むしろ数人にして、狭く深く、という描写の方がずっと良かったです。今回のは広く浅く、というより唯々浅い。まるで、バイキングに野菜サラダしか出てこないレストランに行ったような感じ。食べ飽きるし、お腹一杯にもならない。このレストランにはもう行く気しませんよ。これが売れたら続編が出るみたいな感じですが、何ですかソレ。つまり今回のは実験作? ファンでまずリサーチ? まあ、商売なんだからそれも良いでしょう。でも「続編をやりたい」と思うような物じゃなきゃ、次はないですよ。ファンだってバカじゃないし。ONIなら何でも良い! 飯島氏が戻って来てくれただけで満足! 出してくれただけで有り難い! なんてのは稀。ファンだから何でも許せる、なんて思わないように。そういうのは信者と言うんです。当時は中・高生だったファンももう大人です。子供騙しには、もう引掛りませんよ。