内容紹介
コンテンツマネジメントの原典といえる、『Content Management Bible , 2nd Edition』の日本語版です。
基本・計画編では、Part1~Part3までを収録しています。
本書では、「コンテンツマネジメント」とはウェブサイトを作るための手段だけではなく、情報を収集し、管理して、必要に応じていかなる媒体にも発行していくための、もっと幅広いプロセスとして定義されています。
そもそもコンテンツとは何か、コンテンツマネジメントとは何なのかを理解したうえで、ウェブサイトを介した情報の収集から配信までをトータルに管理する「コンテンツマネジメントシステム(CMS)」を実現するテクノロジーや、CMSの導入に向けて実践すべき具体的なやり方までを体系的に習得することができます。
増え続けるデータの管理に悩まされるすべての人に「特効薬」となる本です。
Part1「コンテンツとは何か?」では、コンテンツの定義を説明し、この定義を用いて、なぜコンテンツが情報を意味し、また同時に情報以上のことを意味するのかを解説している。
Part2「コンテンツマネジメントとは何か?」では、コンテンツマネジメントの完全な定義を紹介するとともに、コンテンツマネジメントの課題とそのソリューションを理解するために使えるような完全なモデルを示します。
Part3「コンテンツマネジメントのプロジェクトを実施する」では、コンテンツマネジメントを管理職者の視点から説明しています。Part2で説明したコンテンツマネジメントのモデルを使用して、CMS をどうやって作っていくかという実践的な問題に目を向けていきます。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ボイコ,ボブ
教師、コンサルタント、著者、プログラマ、そして旅するビジネスマンという、いくつもの顔を持っている。現在は、シアトルにあるMetatorial Services Inc.の社長として会社を切り盛りするかたわら、ワシントン大学の「iSchool」で情報マネジメント科学修士(MSIM)課程の准教授として、情報システムデザイン、組織管理、コンテンツマネジメントを教えている。また、社長業の一環として、世界各地のセミナーや講座で教えることも多い。コンテンツマネジメントに関しては、ハイテク業界や出版業界の世界クラスの企業を数多くコンサルティングしており、顧客には、マイクロソフト、ボーイング、モトローラ、ハネウェル、リード・エルゼビアなどが名を連ねている。現在は、妻、2人の息子の4人家族で、米国ワシントン州シアトルに住んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)