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コンテンツの思想―マンガ・アニメ・ライトノベル
 
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コンテンツの思想―マンガ・アニメ・ライトノベル (単行本)

東 浩紀 (著), 伊藤 剛 (著), 神山 健治 (著), 桜坂 洋 (著), 新海 誠 (著), 新城 カズマ (著), 夏目 房之介 (著), 西島 大介 (著)
5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

コンテンツ産業の国を挙げての振興が喧しく言われる現在、マンガ・アニメ・ライトノベルetc.の現場はどうなっているのか。東浩紀がポスト『エヴァ』世代のクリエイターたちと熱く激しく切り結ぶ。まったく新しいサブカルチャー批評の胎動を伝える画期的対論集。

登録情報

  • 単行本: 204ページ
  • 出版社: 青土社 (2007/03)
  • ISBN-10: 4791763254
  • ISBN-13: 978-4791763252
  • 発売日: 2007/03
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 4.0 いつか“キャラ=神”になる日が…?, 2007/5/29
対談・鼎談集という形式なので、読みやすく、
著者の持論もストレートに伝わってきました。

著者の主張を換言すると、


「おたく文化で生み出されたキャラクターは、元の物語から離れ、
 おたくの共同体内で共有化されており、それを軸に、虚実を超えた
 新しい創造やコミュニケーションの可能性が開ける」


というもの。

同時刊行の『ゲーム的リアリズムの誕生』では、
この主張をもとに、いくつかの作品論が書かれています。

もっとも、まだ模索中の理論で分析をしているためか、
著者のバイアスが少なからず出てしまっている、
という印象は否めませんでした。

ただ、著者の主張自体には十分、一理あると思います。

また、個人的には、神山健治氏との対談で話題となった
「2ちゃんねる」「テロ」「ぷちナショナリズム」といったもの
に対する著者の認識は極めて妥当で、大いに示唆を受けました。
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28 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 毎秒残念, 2009/5/12
この人は何なのでしょうか。エヴァのアスカの二次創作を読み漁り、美少女ゲームに「何故か」精通しており、自身の(ある程度オタクの気がある私から見ても)明らかな性倒錯を語っておきながら、理論、あるいは権威付けにより「ただのオタク」とみなされることを忌避している感が否めません。
と私が東さんをケナすのは、失礼ながらその職業の存在理由がわからないからです。評論家である以上、ある状況を1保守する2開拓する3遡行させる の三通りの何れかであるのが当然です。然るに東さんの立ち位置はどこでしょうか?本人からすれば2、つまり「コンテンツ批評家」という分野を生み出すことにあるのでしょう。しかし、「コンテンツ(漫画、アニメ、ラノベ)」とは結局はサブカルチャー、つまり低俗な文化、つまり趣味(それも低俗な)です。アニメラノベ漫画などの、頭を使わず楽しめる分野に批評家が介入する余地はあるのでしょうか?「カルチャー」に対抗して生まれた、気軽に消費できるはずの「サブカルチャー」に「カルチャー」の制度をいれる意義は、ないどころか蛇足、ありがた迷惑というものです。
あるいは「一般人」「オタク」の垣根を、「コンテンツ」をカルチャーまで引き上げることでなくすことが目的ですか? だとしたら、もっと一般人受けするような、平易で、「コンテンツ」に興味をもってもらえる(具体的に作品を紹介し、その面白さを伝える)文章を書くことが肝要だと思います。
あるいは、自己満足ですか? なら仕方無いですね。参りました。
いい加減にしてください、東さん。
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