vol.50。
コンティニュー、最後の大特集。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」監督・鶴巻和哉インタビュー!
鶴巻和哉ってどんな人?
それに答えるのが今回の特集。20ページほどで前半は『ヱヴァ:破』のコンセプトから一気に過去の話に。彼のルーツであるSF小説の魅力について、学生時代の自分や最初のアニメの制作会社スタジオジャイアンツ時代の苦労とやりたかったこと、ガイナックスに移り『エヴァ』で初めてのシンジの精神世界を描いたときの思い出など、たっぷりとそして順を追って丁寧に語っています。小学生のときはモノの断面図ばかり書いてた断面図マニアて(笑)。
後半は初監督作品『フリクリ』や新劇場版について。
ここではあのハチャメチャアニメ『フリクリ』について、製作前の状況や作品の意義など、というかほぼ作品解説という感じでかなり濃厚な内容。あと『トップをねらえ2!』においてのフリクリとの繋がりも語っていました。そして話は現在に戻り『エヴァ:破』について。ここでは新キャラのマリが実は女性版加持さん的存在であったり、庵野秀明の異様なこだわりと作り方など興味深いことが聞ける。すでに鶴巻監督についてのインタビューは過去のエヴァなどでたくさんあったと思うが、これは現在の鶴巻和哉を知る上では有効な記事になっている。
そしてなんとこの特集をもって『コンティニュー』は終了。
新編集長により次回からは『OTOME CONTINUE』を刊行!ファンとしては寂しいが、次も楽しみにしてる。文系女子を対象というからハチクロ的な内容なのだろうか?ともかくコンティニュー、おつかれさん!