たまたま本屋で表紙を見かけたとき、左上の女性がひときわ目を引きました。
元々傷を作るという小さな特殊メイクには興味があったものの、自分にはこんな器用なマネは無理だと線引きし諦めていた部分がありました。
しかし、「本屋で立ち読みならタダ」と思い、この女性がどのようにメイクされているのか覗いてみたのですが…どうやらそれが運命だったようです。
写真では確かに細かい部分がわかりませんが、それでも基本的な傷の作り方、それに使われる材料、購入できるお店(は最後のページに小さくでしたが)が掲載されていて、感動を覚えました。これを見れば本格的とはいかないけれど、趣味の範囲なら出来るかもしれない。そう思わせてくれました。
私は絵心も無いし、器用でも、丁寧でも几帳面でもない。
それでも本を見ながら時間をかけてやれば、傷を作り出すことが出来ました。
やれば出来る。
ウィーキャン。
流石に歯型を取ったりなどすごいことまでは出来ませんが、見ているだけで夢見心地になれる。そんな一冊でした。
しかしご注意ください。ゴシック的な映像に興味の無い方、嫌悪感を覚えられる方にはおすすめいたしません。ゾンビや吸血鬼や傷や血など沢山出てきます。
普通の人間がこんなに変身出来るんだっ!と思える方にはおすすめですが…
「うわっ、気持ち悪っ」っと言う人は…本当に見ちゃだめですよ?