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コンコルド・プロジェクト―栄光と悲劇の怪鳥を支えた男たち
 
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コンコルド・プロジェクト―栄光と悲劇の怪鳥を支えた男たち [単行本]

ブライアン トラブショー , Brian Trubshaw , 小路 浩史
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,995 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

2000年7月25日、パリ、シャルル・ドゴール空港。おびただしい炎と黒煙を吹き出し、コンコルドは墜落した―。国家の威信をかけた巨大プロジェクトの陰には、命を賭けて闘った男たちがいた。チーフ・テストパイロットが明かすインサイド・ストーリー。

内容(「MARC」データベースより)

2000年7月25日、シャルル・ドゴール空港。おびただしい炎と黒煙を吹き出し、コンコルドは墜落した-。チーフ・テストパイロットが明かす、国家の威信をかけた巨大プロジェトの陰、命を賭けて闘った男たちのストーリー。

登録情報

  • 単行本: 304ページ
  • 出版社: 原書房 (2001/06)
  • ISBN-10: 456203419X
  • ISBN-13: 978-4562034192
  • 発売日: 2001/06
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Tack 殿堂入りレビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
旅客機を超音速で飛ばすという試みは、いろいろな計画が存在しましたが、実際に運航にこぎつけたのは英仏共同開発のコンコルドのみ。しかし、たったの16機しか作られず、また2000年7月に初めての墜落事故を起こしたことで、その生涯に幕を下ろす直前まで追い込まれました。

航空大国の米・ソもさじを投げた高度な開発を、利害調整の難しい英仏共同で実現した困難は、想像を絶するものです。
コンコルドのテストパイロットで、後もプロジェクトに深く関わっている著者により、技術面はもちろん、政治的、経済的な障壁がいかにコンコルドにまとわりついてきたかが語られます。
ただ、訳がイマイチ読みにくいように思われたのが残念。
コンコルドのスペルって、「Concorde」とフランス式なんですね。

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By Tank
形式:単行本
 イギリスとフランスが共同開発した超音速旅客機(SST: supersonic transport)コンコルド(Concorde)。
 1969年3月初飛行、1976年1月運用開始。
 20機(原型機4機、ブリティッシュエアウェイズ7機、エールフランス9機)の製造に止まった。

 2000年7月25日、パリ、シャルル・ドゴール空港。
 激しい炎と黒煙を引きながら、コンコルド(エールフランス、チャーター便)が墜落。
 運用25年目にして初めて起きた墜落事故がコンコルドの命運を定めた。

 著者はチーフ・テストパイロットでプロジェクトに深く関わり、コンコルド002号機初飛行の機長を務めた。

 1962年に英仏両国はそれまで独自に行っていた超音速旅客機開発を共同で行う方針に転換。
 英仏の国家の威信と不退転の決意(「破棄不能条項」)をかけた、大規模なプロジェクトだった。
 技術面、政治的、経済的な困難を克服して開発、実用化された、栄えあるコンコルド・プロジェクトの悲嘆、苦悩、挫折、困難の物語。
 そして運用の歴史が綴られる。

 コンコルドの開発は、対立の歴史を繰り返した2つの国から、2つのエンジンメーカー、2つの機体メーカーが参加しての開発となった。
 この本に記されたことは、大規模プロジェクトの困難の教訓とすべき一例とし参考にできる。

 多用される専門用語は航空マニア以外の読者に敬遠されるかもしれない。
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