出版社/著者からの内容紹介
コレクターたちの手を渡り歩いてきた摩訶不思議な骨董の碗。その碗が蒐集した奇想天外で滑稽極まりない人間カタログ。冷凍イグアナで法律家をなぐる泥棒、エホバの証人をベッドに誘う女、そして……。解説=新元良一
内容(「BOOK」データベースより)
骨董品鑑定人ローザの持つ摩訶不思議な碗は六千年以上のあいだ数多くの人間の手を渡り歩いてきた。恋の指南役を井戸に閉じ込めている鑑定人ローザ。冷凍イグアナで弁護士をなぐる泥棒。やって来たエホバの証人をあっという間にベッドに引きずり込む、盗癖のある若い女。書くもの書くものがタッチの差でダーヴィンにフローベールにマルクスに先を越される女…。骨董品が蒐集した滑稽な人間どものカタログ。
内容(「MARC」データベースより)
骨董品鑑定人ローザの持つ摩訶不思議な碗は六千年以上の間、数多くの人間の手を渡り歩いてきた。骨董品の碗が代々の所有者について語る、滑稽なる人間どものカタログ。比類のない言語感覚が生み出す、フィッシャー・ワールド。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
フィッシャー,ティボール
1959年、ロンドンに生まれる。ケンブリッジ大卒。両親は英国に移住したハンガリー人。第一作目の小説は、動乱の時代のハンガリーのバスケットボール・チームを描いたきついユーモア小説でベティ・トラスク賞を受賞。同書はブッカー賞の候補にもなった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1959年、ロンドンに生まれる。ケンブリッジ大卒。両親は英国に移住したハンガリー人。第一作目の小説は、動乱の時代のハンガリーのバスケットボール・チームを描いたきついユーモア小説でベティ・トラスク賞を受賞。同書はブッカー賞の候補にもなった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)