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最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
コルビュジエ氏の人柄が伝わってくる本,
By 水晶堂 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: コルビュジエさんのつくりたかった美術館 (単行本(ソフトカバー))
とてもいい本だった。本というのは、同じ内容が書いてあったとしたら、短く簡潔にまとまっているほど良い。読みやすく、わかりやすいというのは、何よりも大事なポイントだと思う。この本は、実際に手にとった時、その装丁やイラストや紙の手触りなど、読んでみたいという気にさせる要素がたくさん含まれている。 コルビュジエ氏のことを詳しく知らなくても、彼が何をした人か、何を大事に考えていた人か、そ
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
建築のイロハを知らない人にこそおススメしたい,
By
レビュー対象商品: コルビュジエさんのつくりたかった美術館 (単行本(ソフトカバー))
美術館を設計する人がどんな想いを持っているか、この本を読んではじめて意識した。 タイトルにもなっている、ル・コルビュジエさんという人が、 小さい時から数え切れないほど足を運んだ国立西洋美術館を 設計した建築家さんだということも、 私の大好きなロンシャンの礼拝堂を作った方であることも この本で知った。 「コルビュジエさんのつくりたかった美術館」は、 ちゃんと建築の解説がついた入門書だけれど、本当は 私みたいに、建築のイロハを知らない人にこそおススメしたい。 あなたは、親しみやすい文章と繊細な色づかいの優しい さし絵の導くままに誘われてページをめくる。 すると、古くておもしろみのない建てものだと 思っていたところが、文化や平和に寄せる想いや、独創的な アイディアが積み重ねられた特別な存在になって イメージの中で立ち上がってくる。 コルビュジエ氏の文化への想いをたどった私は、次に国立 西洋美術館を訪れる機会が楽しみだ。 展示作品を楽しんだ後で、 バッグの中に忍ばせた絵本を開きつつ、 美術館の内部も楽しみたいと思う。
5つ星のうち 5.0
背景を知れておもしろかったです,
By 齊藤 正明 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: コルビュジエさんのつくりたかった美術館 (単行本(ソフトカバー))
美術館がつくられたコンセプトなどがマンガ形式でわかって、とてもおもしろかったです。 本は薄いですが、内容はとても濃いです。 美術に興味がある人だけではなく、 建築に関わる人にも読んでほしいと思いました。
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