(自分は、子供の頃10年ほど習っていて、あとは独学で弾いてる程度のレベルですのでご承知おき下さい)
これはピアノ上達の「五輪の書」といってよいでしょう(中身も五章構成だし)。
中身はピアノにおける指の均一・スケール・アルペジオ・重音・ポリフォニー・和音などのテクニックを細かく取り出して練習するもので、各章3部(パートA,B,C)構成で各パートに1日1時間で12日かかるので、全部やると12日×3部×5章=180日つまり半年かかります。なお、指定された練習を全部やると1日1時間では足りないかと、、
個人的には、筋肉の超回復を利用して1〜2日おきに1章を全部やる方法もありだと思います(極論、指の筋トレ本だし、、)。
そして、巻末のピアノ作品一覧表(各章のテクニックがどれくらい必要なのかA〜Dで表示してある)がとても参考になります。