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コルトレーン・サウンド(夜は千の眼を持つ)(+2)
 
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コルトレーン・サウンド(夜は千の眼を持つ)(+2)

ジョン・コルトレーン CD
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 1,800
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ミュージック

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写真

ジョン・コルトレーン点の画像

バイオグラフィー

55年にマイルス・デイヴィス・クインテッドの一員だったジョン・コルトレーンは、57年に初のソロ作品のレコーディングを開始する。ハーモニーの研究にひたむきに取り組んだコルトレーンの努力は、59年のLP『ジャイアント・ステップ』で実を結ぶことになり、この画期的な作品は、光のように凄まじい速さでコード・チェンジする奏法から「サウンドの豪雨」と評された。その後も自身のプレイ・スタイルを常に進化させ、61年… Amazonのジョン・コルトレーンストアで詳しく見る

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登録情報

  • CD (2008/2/20)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: Warner Music Japan =music=
  • 収録時間: 50 分
  • ASIN: B0010OH7QA
  • その他のエディション: LP Record
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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1. 夜は千の眼を持つ
2. セントラル・パーク・ウェスト
3. リベリア
4. 身も心も
5. イクィノックス
6. サテライト
7. 26-2*Bonus Track
8. 身も心も*Bonus Track

商品の説明

内容紹介

「夜は千の眼を持つ」の名演で知られるコルトレーンの代表作。スタンダードから実験的演奏まで、バラエティに富んだ選曲も魅力。

録音日:
1960年10月24日(BND-2,4,6,8)
1960年10月26日(BND-1,3,5,7)
NYにて
ジョン・コルトレーン(テナー&ソプラノ・サックス)
マッコイ・タイナー (ピアノ:BND-6を除く)
スティーヴ・デイヴィス(ベース)
エルヴィン・ジョーンズ(ドラムス)

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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 菅章 トップ1000レビュアー
形式:CD
このレビューの作者: Coltrane's Sound (CD)
同時期のマイ・フェイバリット・シングスと比較するとポピュラーさにおいて一歩譲るが、内容的に決して引けを取らず、むしろ玄人には支持されるアルバム。個人的にはNight Has a Thousand Eyes、Central Park West、Body and Soulなどの曲が好きで、それだけでもうれしくなるが、演奏内容もハードかつバランスがいいし、この時期の安定感によって裏切られることなく、最後まで聴ける。もちろん、マッコイ、エルビンといった最高の理解者・共演者がいたからこそ実現できたことはいうまでもない。この後どんどん進化していくコルトレーンだが、このまま2,3年このような演奏を続けてくれていたならなどと、勝手な願望をしてしまうほど、すばらしいユニットだった。生き急いだコルトレーンが、頂上を目指し、3合目くらいの新鮮な、そして夢を抱いた時期の演奏であり、アトランティック時代の傑作のひとつである。アーティスティックなジャケットも秀逸だが、内容以上にアヴァンギャルドなデザインといえなくもない。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
三つ子の関係 2008/8/22
By voodootalk 殿堂入りレビュアー トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:CD
1960年10月21日から26日までの6日間にコルトレーンは3枚のアルバム分以上の驚異的なレコーディングを行っている。これが編集して出来上がったアルバムが、『マイ・フェイバリット・シングス』・『コルトレーン・プレイズ・ブルース』そして本作『コルトレーンズ・サウンド』である。

こういう集中的レコーディングが出来るということが天才の証でもある。ぼくの敬愛するキース・ジャレットも1983年1月ニューヨークで『Standards vol.1』、『Standards vol.2』、『Changes』の3枚を同時録音している。ぼくはこの3枚をキースの三つ子のアルバムと呼んでいるが、そういう意味で『マイ・フェイバリット・シングス』・『コルトレーン・プレイズ・ブルース』そして本作『コルトレーンズ・サウンド』もコルトレーンの三つ子のアルバムである。
アルバム・カバーはマーヴィン・イズラエルの手によるものである。これだけは三つ子の中で際立って素晴らしい。

1960年4月にコルトレーンがマイルスの元を離れ、自らのグループを始動した時にはドラマーはビリー・ヒギンスだった。それがここからエルヴィン・ジョーンズになっている。この有機的なリズムを生み出すドラマーの加入がコルトレーン・サウンドにいかに不可欠であったかは本作を聴けばあまりに明白である。彼のはじき出し生成するリズムは一つとして同じではない。そこが凄い。

閑話休題、モード奏法を確立したコルトレーンにエルヴィンの有機的ドラム。ジャズの至福の時をこのアルバムは与えてくれる。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
John Coltrane(tenor sax, soprano sax), McCoy Tyner(piano), Steve Davis(bass),
Elvin Jones(drums)

もう[3]の「Liberia」が最高のエクスタシーだね。トレーンの芯が一本通っていて、もう
永続というのか陸続というのか、ずーっと連なってるトーンが何とも刺激的。
エルヴィンのドラミングはとにかくグルーヴィー。そして曲を加速させ大きく展開させて
いくマッコイのタッチもブリリアントだね。この曲は本当にカッコいい。

全体に亘ってトレーン独特のブロウで脳はドライヴしまくりだが、本当にいいのはエルヴィン
のドラミングだ。もう異常なほどに手数が多いんだが、じっくり聞けば本当に無駄なものが
ひとつもない。そこが彼の凄い所なんだが、あんま理屈じゃないんで、どう表現したらいいか
がわからないが、昔どっかの評論家がこう語っていたが(名前がどうしても思い出せない)、
「エルヴィンのドラムはよく歌うから好きだ」。そうだ、そうなんだよ。ドラムが歌ってる
んだよ。うん。

後、全体通して異彩を放ってるのが、[2]の「Central Park West」だが、ここではトレーンが
テナーからソプラノに持ち替えて、柔らかくてにじみるでるような優しい音色を聴かせてくれます。
ほっと心が安らぐね。マッコイのクリアで気品に満ちた響きがまた綺麗だ。

選曲、演奏、ジャケットを眺める楽しさも合わせての秀作です。オススメ。
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