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最も参考になったカスタマーレビュー
17 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
手作り感覚がいい,
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レビュー対象商品: コララインとボタンの魔女 スペシャル・エディション [DVD] (DVD)
手作りの人形を1コマづつ撮影する昔ながらのアニメに、コララインの人形だけで28体、20万種類以上の表情バージョンが用意され、撮影には4年をかけたそうです。50億円以上の大予算を組んでいるからこそ出来る力技であり、ストップモーションアニメといえども、安っぽさはまったく無いです。
そのくせ、背景の桜の花をよく見ると、なんとポップコーンだったりするなど、手作り的な味わいも大切にしているのがよくわかります。 加えて、最新のデジタル3Dを導入したダイナミックかつクリアな映像はシーンごと色彩を変え、非常にファンタジック。特に、めまぐるしく変わる登場人物の表情がとても繊細でチャーミング。 3Dというのは、画面が全体的に暗くなるのですが、本作は夜主体のドラマということで、暗めの色調もこの技術と相性がいい。 「別のママ」の正体が魔女だとわかってからは、怒濤のクライマックスまで一直線。コララインが過去に犠牲になった3人の子どもの目を取り返し、消えた両親を奪還するという物語の構造は、「アイテム獲得」や「ボスキャラ倒し」といった、まるでコンピューターゲームみたい。それは、それで面白かったです。
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ご家族そろって楽しめます♪ 愛情の在り方について。,
By miteki (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: コララインとボタンの魔女 スペシャル・エディション [DVD] (DVD)
ごめんなさい。長いです〜!
「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」以来ティム・バートンさんのファンです。 ご家族揃って楽しめる素敵な映画です♪ 傑作ですね! (書いていらっしゃる方もおられるように、 ちょっとコワいシーンもあるので、幼子さんにはご注意を☆) 原語はもちろん、吹き替えの出来も素晴らしいです。(特に主役はぴったり♪) 購入してもう何回観たかわかりません!(笑) ストップモーションの踊るようなコミカルな動きはもちろん、 美しくも凝った背景など、ナイトメア同様観ていて飽きないですね。 コララインの心の変化に伴って、日常と別世界の美しい風景が 変化するところも良かったです。心があって周りがあるんですね〜! そして、魅力ある登場人物。 特にコラライン、いいです!(クロネコさんもキュートだが・・) 生意気でおしゃまな女の子。くるくるとよく動く元気な子。 物語の中で観ている分には、こういう女の子は楽しくて可愛くて大好き! 本当にいたら、さぞかし腹が立つかもしれないけれど(笑) でも、こんな娘がいたら、将来頼もしく思うに違いありませんね。 そして、ストーリーが何より秀逸です。 欧米の家族にもあんな感じの人がいるのね(笑)・・という感じの、 コララインの両親は、仕事が忙しくちっともコララインをかまってくれません。 引っ越し先の奇妙で面白そうな人たちも、自分のことで精一杯です。 近所のワイビー少年とは、いつも会話がかみ合いません。 (でもホントはコララインの気を引きたいんだよね☆可愛いのです。) そんな不満渦巻く日常の中、不思議な扉を抜けて、 向こうの世界に行ったコララインを待っていたのは、 理想の家族と理想の家。理想の友達、理想の日常。 しかし、そこにとどまるにはその世界の別のママと 「ある契約」をしなければならなくて・・・。 「あいつも何かを愛していたいんだろ、」 粋なクロネコさんが云いますが、 ちょっとドキリとさせられる言葉でした。 (このときだけはほんの少しあの人も可哀そうな人なのね・・と同情☆) お母さんと子ども。また広義に人と人としての愛情のあり方が この作品のテーマになっていると思います。 自分の都合のいいように、言う事を聞く人間のみを愛するという考えや、 相手に愛情を注ぐ代わりに、見返りや犠牲を求めることを コララインは歪んだ愛情とし、「愛し方が間違っている」と否定します。 別のママの正体は、コララインの中の、 もしくは一部の母親たちの、ひいてはすべての人間の中に潜む エゴの象徴なのかもしれません。 他人の考え方を最初から否定的にとらえるのではなく、 賛成しないにしても、理解しようと努める心を もっと持ちたいものだなぁ・・・などと、 自分への戒めさえしてしまった今作(笑) きれいで楽しい映画というだけではありません。 上辺だけの心がどんなにもろいか・・・ 愛情の在り方について、ふと自分を省みてしまう。そんな作品でした。
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
人の触れあいが愛おしくなる。 でも3Dは邪魔。,
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レビュー対象商品: コララインとボタンの魔女 スペシャル・エディション [DVD] (DVD)
人形アニメは、感情の襞に触れる部分が実写とも他のアニメ手法とも違う人肌感がたまりませんよね。この作品は原作の素晴らしさを人形アニメという手法で愛おしさを増幅することに成功しました。魔女の仕組んだ眼がボタンの偽りの人々。ああ、眼って人の心に触れてくる触覚なんだ!と感銘を受けました。眼は口ほどにものをいうどころか、眼は触れるがごとくにパワーあり…ですね。
全編に溢れるセンスと技術にも圧倒されます。仕事に疲れた体では、凄すぎてもたない…二回も爆睡。三回目でようやく全鑑賞。 決してつまらないのではありませんよ。その後、何度も体調を整えては鑑賞しています。原語版もいいですが、日本語版もいいですね。字幕を追わないで映像美に浸れますし、吹き替えも良く雰囲気に合っていて吹き替えへの情熱もタダものではないです。 3Dについては、この作品には必要ないと思います。メイキングを観ると人形サイズの3D視点カメラを制作するなどチャレンジは革新的です。しかし、映画館で観ても、画面が暗いですし、途中で前期のように凄すぎる映像美に3D鑑賞が辛くなります。3Dソフトでは赤青メガネ。これは駄目です。センターオブジアースで懲りました。エイリアンVSモンスターの附録映像位のショートものは許します。3Dを流行らそうと映像業界は必死ですが、どうなんでしょう?私はきちんと企画して作らないとマイナスに作用すると思います。キャメロン監督も心配しているようですね。
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5つ星のうち 5.0
楽しい。お勧めです。
ほとんどのアニメ映画がCG作品になっていますが、 この作品はストップモーションの映画です。... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: takasan
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