都市計画やまちづくりは本来、誰でも参加できるはずものであるし、
誰にでも理解して欲しいものだと思います。
しかし、これまで多くの専門書は、小さく固い文章で書かれていることが多かったように感じます。
“コミュニティデザイン”のように、多くの人に自主的に参加していってほしい取り組みの場合、
たくさんの人の理解を得ることが重要だと感じます。
この本は、老若男女多くの人にとってわかりやすい表現を用いて、
いい事例を紹介すると共に、「私もできるかも」と思わせてくれる、
勇気をくれる内容となっています。
それは著者である山崎さんの想い、まちづくりに関わる人々の想いが詰まっている本だと思います。
学生時代にこの本を読んでいたら、人生が変わったかもしれません。