内容紹介
第9回大佛次郎論壇賞受賞
「ポスト成長時代」の中心テーマ
高度成長を支えた古い共同体が崩れ、個人の社会的孤立が深刻化する日本。人々の「つながり」をいかに築き直すかが最大の課題だ。幸福な生の基盤を根っこから問う。
「ポスト成長時代」の中心テーマ
高度成長を支えた古い共同体が崩れ、個人の社会的孤立が深刻化する日本。人々の「つながり」をいかに築き直すかが最大の課題だ。幸福な生の基盤を根っこから問う。
内容(「BOOK」データベースより)
戦後の日本社会で人々は、会社や家族という「共同体」を築き、生活の基盤としてきた。だが、そうした「関係性」のあり方を可能にした経済成長の時代が終わるとともに、個人の社会的孤立は深刻化している。「個人」がしっかりと独立しつつ、いかにして新たなコミュニティを創造するか―この問いの探究こそが、わが国の未来そして地球社会の今後を展望するうえでの中心的課題となろう。本書は、都市、グローバル化、社会保障、地域再生、ケア、科学、公共政策などの多様な観点から、新たな「つながり」の形を掘り下げる大胆な試みである。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
広井 良典
1961年岡山市生まれ。東京大学・同大学院修士課程修了後、厚生省勤務を経て2003年より千葉大学法経学部教授。この間マサチューセッツ工科大学(MIT)客員研究員。社会保障や環境、医療に関する政策研究から、時間、ケア等をめぐる哲学的考察まで、幅広い活動を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1961年岡山市生まれ。東京大学・同大学院修士課程修了後、厚生省勤務を経て2003年より千葉大学法経学部教授。この間マサチューセッツ工科大学(MIT)客員研究員。社会保障や環境、医療に関する政策研究から、時間、ケア等をめぐる哲学的考察まで、幅広い活動を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)