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コミュニケーションをデザインするための本 (電通選書)
 
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コミュニケーションをデザインするための本 (電通選書) [単行本]

岸 勇希
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (32件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,890 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 2,670

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商品の説明

内容紹介

1万5000部突破!広告関係者以外からも、大反響。
デザインすべきは“仕組み”ではなく“気持ち”
■7つの実例から見る広告の新潮流
今電通で最も注目を集めるクリエーターのひとり、岸勇希が、自ら手がけた7つの代表的事例と、その手法を過去にないレベルで詳細に解説した、広告の最先端をまとめた一冊です。広告業界の今をリアルに感じることができます。

■広告業界以外の方にも楽しんでいただける本です
著者が実際に取り組んだ広告の仕事を題材に、人と人をつなぐコミュニケーションの本質について丁寧に解説していますので、広告業界の方だけでなく、ビジネスマンから学生に至るまで幅広い方々に楽しんでいただけると思います。接客や説得術、はたまた気になる相手の振り向かせ方など、日常のコミュニケーションで役立つヒントもたくさん詰まっています。

■本の構成
この本は4つの章から構成されています。広告業界に興味のある学生から、実際にキャンペーンプランニングをしているプランナー、クリエーターに至るまで幅広い方に読んでいただけるように、1章から4章へ徐々に専門的な内容になっています。
第1章「コミュニケーション・デザインの背景 ~激変する広告環境」では、コミュニケーション・デザインが求められるようになった背景ともいえる、広告業界の今について解説しています。
第2章「コミュニケーション・デザインの実際 ~事例とその設計図」は、著者が携わった7つの事例を解説した事例集です。単にキャンペーンの概要紹介ではなく、クライアントから提示された課題の内容から、プランニング時の思考プロセスに至るまで、かなり具体的かつ詳細に紹介しているドキュメンタリーです。
第3章「コミュニケーション・デザインの実践 ~考え方とヒント」は、実例を通じて体系化されたプランニング・プロセスやコミュニケーション・デザインの原則などをまとめています。コミュニケーション・デザインのノウハウの詰まった章です。
最終章の第4章「コミュニケーション・デザインのこれから ~日々試行錯誤」は、著者が現在チャレンジしている最先端の切り口について紹介しています。広告の最先端を垣間見て下さい。
各章の間にはコラムとして、「素敵なコミュニケーション・デザイン」と題して、著者が憧れるコミュニケーション・デザインの3つの事例を紹介しています。

著者について

株式会社電通 コミュニケーション・デザイナー
既存の概念にとらわれない自由な発想で、斬新な広告キャンペーンを多数手がける広告クリエーター。テレビCMに限らず、WEBサイトやユニークなメディアを用いたキャンペーン、クチコミを利用したバイラル広告など、一方的に伝える広告ではなく、生活者を巻き込んだ広告で注目を集める。カンヌ国際広告祭をはじめ、one show、Venice Festival of Mediaなど国内外の広告賞を多数受賞。
メディア研究者としての顔も持っており、情報社会学会の発起人をはじめ、大学での講演や執筆活動などアカデミックな領域でも活躍中。産学連携でプロデュースした「新聞ブログ」は2007年グッドデザイン賞(財団法人日本産業デザイン振興会)を受賞。

登録情報

  • 単行本: 204ページ
  • 出版社: 電通 (2008/9/3)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4885531985
  • ISBN-13: 978-4885531989
  • 発売日: 2008/9/3
  • 商品の寸法: 25.4 x 18 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (32件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 25,762位 (本のベストセラーを見る)
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 コミュニケーションに取組む姿勢として、今、めざすべきあり方, 2008/9/9
レビュー対象商品: コミュニケーションをデザインするための本 (電通選書) (単行本)
広告に携わるひとりとして、勇気をもらいました。

テレビVSウェブ、とか、古いメディアである新聞はもう終わり、
とか最近いわれてますよね。
でも、コミュニケーションを生業とするボクラにとっては、
別に「対決」とか、「終わり」とかじゃなくて、
過剰な情報選択肢がある中、どうやって消費者を動かしていくか、
その原点に戻って考えよう、ということを改めて考えさせられます。

岸さんはどちらかといえばウェブ系の経歴を持った人かと思いますが、
ウェブへのこだわりはみじんもありません。
テレビも、雑誌も、ウェブも、大学のホールに置いてあるコピー機も、
岸さんにとっては等しく、「人になにかを伝えるためのツール」。
決してクライアントの論理に陥ることもなく、
常に原点は「課題はなにか」「人に物事を伝えるにはどうしたらいいのか」
で考えています。

そうなると、ついつい評論家的な、大上段のものいいになってしまうのが
世の常なのですが、岸さんの場合は違います。
岸さんが持つアイデアと熱意とによって、クライアントをはじめとする
周りの人が動き、それが新たな力になってキャンペーンが大成功する、
その様がドキュメンタリーとして非常にわかりやすく描かれています。
(クライアントとコミュニケーションデザインのあり方を
共有するツール「communication tree」の紹介も面白かった!)

最後に岸さんが書いているように、コミュニケーションは職種ではなく、情熱だと思います。
「人になにかを伝えるって難しいなあ」と日ごろ感じているすべての人が、
この岸さんの熱意とバランス感覚に、自分がやるべきことのヒントをもらえると思います。
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 コミュニケーションてデザインできるんだ・・・!, 2008/9/9
レビュー対象商品: コミュニケーションをデザインするための本 (電通選書) (単行本)
かわいいピンクのハートの表紙と、タイトルに惹かれて買いました。
就活でも、なにをやるにも「コミュニケーション能力」が叫ばれる今の世の中。
コミュニケーションをデザインする・・・?就活を控えた学生として興味をもちました。

冒頭では広告とか宣伝カンケイの人に向けてというようなことがあって、
専門用語とかムズカシイかな〜と思ったのですが、見やすいページレイアウトとわかりやすい文章で、あっというまに一気に読めました。

内容は、商品のプロモーションのこととかなのですが、さすが、コミュニケーションのプロ・・・!と目からウロコの事例がいっぱいありました。
特に、フマキラーのところ、、、爆笑 あと自分がいつも使ってるタダコピを使った事例で、持ってるモノがあってビックリ笑
いつもみている身近な商品が、こうやって設計されて、面白く思えるのか〜と。

自分らがいつもネタにしてる話って、こうやって緻密に仕組まれてクチコミになってるかとおもうと、
まんまとはめられているようで、面白いけどすこし悔しいような笑

コミュニケーション・デザイナーってお仕事、カリスマ指揮者みたいでカッコイイなーと思えるような本。
これだけコミュニケーションの達人になったら、恋愛とか苦労しなくていいんだろうなv
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17 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 局地的に抜粋しすぎて参考にはならないかもしれませんが。, 2008/9/29
レビュー対象商品: コミュニケーションをデザインするための本 (電通選書) (単行本)
お客さんに傘がほしいと言われた時。

じゃあ、すごい傘を作ってやろう!と思う人と、
なぜこの人は傘がほしいのか?と疑問を持つ人。

前者と後者、どちらも正解だと思いますが、全然違います。
しかし、こういうのって掘り下げていくの、けっこう大変です。
お客さん自身、何がほしいのか見えていない場合もあると思います。
だから傘、素直に作っちゃった方が時間も手間もかからないし楽です。

でも、なぜ傘が必要なんですか?からスタートできる人の方が、
お客さんの本当に欲しかったもの(もしかしたら傘じゃないかもしれませんし)に
より近づけると思います。

と、ここまでがこの本からの受け売りです。
この本はすごくクライアントや広告のターゲットを大切に考えています。
根底には常に著者の優しさがあるように感じました。

というわけで、著者のクライアントに対する考え方や姿勢は、簡単なようで実は難しく、
だけど基本的なことをとても大切にしていて、すごく勉強になります。
広告関係の方だけではなく、営業やサービス業をやっている方、
目指している方などが読んでもためになるんではないでしょうか。

何より、広告業界のたぶん難しいであろう話がとても噛み砕いて書かれているので、
広告関係者でない私が読んでも十分に楽しめる本でした。オススメ。
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