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経済といえば未成年にはあまりなじみがないかもしれないがそんなことはないのだということを教えてくれる。戦前くらいまでは、「余計なものを買わないのが経済です」のように、経済=効率的な消費、という意味で使われていた。
そして、この作者は実に素直に取材相手の言うことをよく聞きよく学んでいる。そして、自分の持つ身近なイメージにひきつけていくのである。わかりにくいはずがあろうか。
あまりにも痛快なこの本。何が痛快かといえばその鵜呑みっぷりであるがそれがわかっているなら手を出さないのが経済です。
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