青木和雄さんと吉富多美さんの原作のコミック『HELP!』(全2巻)が良かったので、
同じ2人の原作のこちらの商品も気になって購入しました。
漫画はオ・スギルさん。
『HELP』と同じく、子どもも読めるし、ためになると感じました。
『ハッピーバースデー』は、母親に言葉や態度で虐待を受けた女の子のお話。
読んで、私も、まあちょっとしたことだけど、自分の問題なのに子どもに当たってしまったり、
ほかの人からの言葉かけを、母親として責められているみたい、と感じることはあるな、
程度の差こそあれ、主人公の母親と同じだな、と反省。
お兄ちゃんが、最初はお母さんと一緒に主人公にひどいことを言っているけれど、主人公がいよいよおかしくなるとさすがに心配するあたり、こういうことってあるよな、よく描けてるな、と思いました。
主人公の担任の先生の、適切な対応やお兄ちゃんの協力を引き出す力、大人として見習いたいな、と思いました。