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この作品を見ていて思うのは、「ライヴを本気でやり抜いているアーティストが生み出す音楽というのは、やっぱり強いよな」という(ごく当たり前の)ことだった。2002年、2003年の大阪城ホール、2003年の渋谷公会堂でのライヴからベスト・テイクを収録した本作は、コブクロにとって初めてのDVDであり、5年半という彼らの時間が濃縮された作品となった。
あくまでも2人のコーラス・ワークを軸としたアレンジは、ライブにおいてもっとも必要とされる“聴いている人に何かを伝える力”を力強く宿していて、言葉や意味を越えた、音楽だけが持ちえる豊かでふくよかなバイブレーションに満ちている。メジャーデビュー直後にいきなりのブレイクを果たしたにもかかわらず、「ライヴ」という場所を選び取り、地道に自らの音楽性を磨き上げてきた彼らの姿がパンパンにつまった作品だ。ディスク2には、レコーディング・セッションや、小渕の自宅での作曲シーンなども収録。“コブクロの音楽が生まれる瞬間”をリアルに捉えた、貴重な映像がガンガン登場してきて、興味深い。(森 朋之)
あくまでも2人のコーラス・ワークを軸としたアレンジは、ライブにおいてもっとも必要とされる“聴いている人に何かを伝える力”を力強く宿していて、言葉や意味を越えた、音楽だけが持ちえる豊かでふくよかなバイブレーションに満ちている。メジャーデビュー直後にいきなりのブレイクを果たしたにもかかわらず、「ライヴ」という場所を選び取り、地道に自らの音楽性を磨き上げてきた彼らの姿がパンパンにつまった作品だ。ディスク2には、レコーディング・セッションや、小渕の自宅での作曲シーンなども収録。“コブクロの音楽が生まれる瞬間”をリアルに捉えた、貴重な映像がガンガン登場してきて、興味深い。(森 朋之)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
人気ユニット・コブクロが、2002年から2003年にかけて行った3つのライブステージからのベストショットに、貴重なオフショット映像を加えた初の長編ライブドキュメンタリー。ファンには嬉しいサプライズ企画が用意されている。通常版。
内容(「Oricon」データベースより)
コブクロ初のDVD。2002-2003年に行われた3つのステージから選曲したライヴ・シーンを中心に、オフショット映像を加えたコブクロの軌跡を辿る長編ライヴ&ドキュメンタリー作品。