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14 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
気になる部分もあったけれど…,
By 天椰 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: SILENT HILL4 THE ROOM (Video Game)
私は3から『サイレントヒル』をプレイしているのですが今回の『サイレントヒル4』は今までのシリーズのストーリーを あまり理解してない私でも抵抗無くプレイする事ができて 個人的にはとても気に入った作品でした。 『部屋に閉じ込められる』という興味深いシーンから始まり、ストーリーが 進むにつれて明らかになっていく恐ろしくて悲しい真実は、このゲームの 魅力の一つなのではと思います。 ただ気になる点もいくつかありました。 同じステージを繰り返しプレイするというのは正直、面倒くさかったです。 ステージが変化していたり、もっとたくさんのイベントが盛り込まれていたら 楽しくプレイする事ができたのではと思います。 また、主人公が部屋に閉じ込められる前の5日間がなかったというのが 個人的に残念。ただでさえ主人公があまり喋らない設定なのだから せめて、その5日間の中で主人公の慌てぶりや極限状態の様子などが もっと表現されていても良かったのでは、と思いました。 いきなり『部屋に閉じ込められた』と言う感じで、少し唐突過ぎるような 印象を受けました。 けれど、そんな難点を補えるぐらい戦闘、恐怖、物語は とても良かったと思いますし、全体的に見て面白いといえる、そして 『新しいサイレントヒル』として一歩踏み出すことができた作品なのではと思います。
32 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
これはこれの面白さがある,
By
レビュー対象商品: SILENT HILL4 THE ROOM (Video Game)
全3作プレイしてきた自分だが、この4は今までとはシステムが大幅に変わっている。スタートは主人公、ヘンリーの部屋。部屋にいるときはFPS(主人公の目から見た)画面。そしてなぜかバスルームに穴が開いてその中に入ったときの裏世界はTPS(今までのシリーズと同じ)画面になる。 裏世界から穴に入ると自分の部屋に戻る。それの繰り返しでゲームを進めていきます。 セーブポイントは自分の部屋でできる。 敵との対戦は、体力が表示され一定のゲージをためると、攻撃力が大幅アップ。 アイテムを持てる制限があり、部屋にある箱に入れる。 裏世界で体力が減ったら、現実世界で自動回復(前半)など ストーリーは、主人公のヘンリーはアッシュフィールド市のとあるアパート302号室で平凡な日々を過ごしていたが、いつしか彼は不気味な幽霊の夢を見るようになる。そして悪夢が続いたある朝、玄関には鎖がかけられ部屋の外に出ることができなくなってしまう。 逃げ場がなく、その裏世界で脱出を試みるという設定が個人的に面白いと思う。 前作と比べるとやや、ホラーが薄くなっている。やはりシリーズすべてにあった、ライトとラジオがなくなっているからだと思う。ステージも暗いという設定ではない。 ステージも一つ一つ面白いが、進めていくうちに同じステージを2回プレイしなくてはいけなくなるので、飽きが来る。 だが、グラフィック、グロテスクはシリーズ通して一番。(特にムービーは必見)グロテスクや血はだめという人は注意が必要である。 ゲームも道に迷うという事はほとんど無くテンポ良く進められる。またストーリーにとけ込みやすく、どんどん進めていける。 また、武器や敵が豊富。BGMは特に心に残る曲は無かった。 前作とシステムが変わったが、これはこれの面白さがある。
38 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
いろいろと残念・・,
By 太郎 (栃木) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: SILENT HILL4 THE ROOM (Video Game)
私がサイレントヒルシリーズに感じていた面白さは、その独特の世界観の構築にあった。みたこともない、異形のクリチャー、説明のつかない不条理さ、登場人物に潜む心の闇、精神を蝕む様な空間、そういった要素が綜合して、今まで見たことの無いような世界を構築していた。しかし、4では、そういった世界観を一度解体して新たに別の世界観を作り上げようとしているように感じた。「幽霊」という俗化された馴染み深いものがストーリーの主軸に添えられたことで、前作までにあったようななんともいえない説明不可能な不条理感のようなものが損なわれてしまった気がする。また、本作品の主人公は(前作までと違い)RPGの主人公がしばしばそうでように、非常に寡黙である。その上、感情表現がほとんどない。なにがおきても顔色一つ変えないw。プレイヤーに感情移入させる意図だったのかわからないが、ここまで主人公が人形のようだと、ゲームの世界に没入できない。ゲーム中における登場人物が自分に代わって作品の中で恐怖し、おののき、というふうに振舞うことで私は画面の中の出来事に臨場感を感じていたのだが、今回はそれが無かった。何か目の前で変なことが起こっているのだが、主人公は( '_ゝ`)フーンって顔しているものだから、主人公に自己投影しているプレイヤーも( '_ゝ`)フーンって感じる様なものだろうか。。又、これは個人的不満だが、ヒロインが気持ち悪い。。基本的には美人なのだが、劇中殆ど血まみれ怪我だらけで、ゾンビのようである。と結構辛口になったが、それなりに楽しめたと思う。私はこのシリーズへの期待が高かったために評価も厳しくなってしまった。
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