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そんなわけで今度のグラディウスはただのグラディウスではありません。
オプションをコントロールする機能や、前代未聞の2面でのボスラッシュ。
過去の作品に登場したボスキャラも再登場し、3DCGになったことでの自由度を利用したり、トレジャー風味あふれる新しい攻撃を仕掛けてきます。
斑鳩に似た方向性の美しいグラフィックや、崎本氏には珍しい「いかにもな」電子音楽。
そして彼らしいやたらと荘厳なBGMが過去の作品とは全く違う雰囲気を作り上げており、はっきり言って過去のグラディウスとは別物という感じです。
グラディウスは言うまでも無くコナミの看板タイトルですが、
それをここまで大きくイメージチェンジし、それでいて面白いというのは凄いことではないでしょうか?
おなじみのモアイステージや植物ステージがなくなってしまっていたり、
BGMは名曲が多そうなのに、実際のゲーム中ではSEが激しすぎてほとんど聞こえないことが少し残念。
一周するのに1時間以上かかるというボリュームも賛否両論かもしれません。
しかし全体の完成度はかなりのもの。シューターなら絶対にプレイするべき名作だと思います。
オススメする点は、やはり4つのオプションコントロールシステムです。
TYPE1~4までありそれぞれ全く違う戦い方が出来ます。
そして条件を満たすとウェポンエディットが出現し、自分のオリジナルの武装が使用可能になります。
難易度は多少高めですがグラディウスIIIのような初心者がすぐ投げてしまうような難しさではなく、何度もパターンを研究してクリアするのが楽しくなるような感じです。
ステージ構成も前作などに比べモアイ面、火山面などが無く新しい印象をより受けます。
通常版発売当時からやってますが、かなり遊べるゲームです。
お金が無く、シューティングが好きな人にはオススメです。
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