まさに 「惜しい!」 の一言に尽きると思う。
画は綺麗だし、キャラもよく動くし、必殺技やスキルを発動した時など
「ひゃっほーぅ!」と叫びたくなるくらい派手でカッコいい。
そしてまた、「5人対100万軍勢」のキャッチに恥じることのない敵、敵、敵。
気がつけば攻撃が3000hitとかしたりしている。
ところが、である。
まず1つのステージに結構時間がかかることがある。
マップが広く作ってあり、仕掛けを開放するのに駆けずり回ることが多々。
というかそれがほとんど。
そして、敵。
歩兵タイプは意外と硬いし、集団で囲まれるので早い立ち回りが必要とされる。
しかし歩兵レベルであれば、ちぎっては投げ、ちぎっては投げ、が出来る。
問題なのは飛行タイプと巨兵タイプ。
この2つのタイプはそれぞれ数が集まると、もうどうしようも無くなってしまう。
飛行タイプの攻撃には弾き飛ばし属性みたいなものが付いていて
一つ食らうと身動きが取れなくなり、しかも一度に大量に出てくるので
PCのバレーボール状態。まさに嵌め殺される。
巨兵タイプはその姿に違うことなく、攻撃を受けてもヒットバックがない。
そしてこれまた3体くらい同時に出てくるのは当たり前。
一撃がとても痛い上に気絶の状態異常や吹き飛ばしもあって
囲まれるとまたPCのバレーボールが始まる。
それらのタイプ別に攻略法を考えるように作られているのかも知れないが
だとするならこちらもそれぞれに見合った攻撃なりがあれば違ったのでは。
仲間同士は、ステージ中では協力することがほとんどないので
5人しか居ない分、そこをもう少し詰めて欲しかった。
結果的には、アクションもスキルもカッコよくて
各キャラのストーリーをクリアするまでは付き合えた。
でも2周目はいいかな……というのが正直なところ。
次作あるなら、期待出来るゲーム。