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最も参考になったカスタマーレビュー
24 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
万人受けはしないが…,
By つばさ "ツバサ" (東京) - レビューをすべて見る
= 楽しさ:5つ星のうち 5.0
レビュー対象商品: ラビリンスの彼方 (Video Game)
シナリオを一通りクリアしたのでレビューを書きます。まず最初に書いておくと、このゲームは個人的にはとても楽しめましたが万人受けはしないと思います。 戦闘はターン制で、攻撃の順番や少女の防御、そしてHPの放出と吸収といった要素に頭を使いながら戦います。 この戦闘がとても面白いです。難易度NORMALの雑魚戦でも結構苦戦し、最近ありがちなボタン連打だけで勝てるお手軽なゲームに物足りなさを感じている方は楽しめるかと思います。あれこれ考えて敵を圧倒出来るとかなり嬉しいです。 戦闘が遅くてモッサリという意見もありますが、ターン制でありながら防御の操作をリアルタイムで行い、行動順について考える時間も必要なので終盤に進むにつれテンポはこれくらいが丁度良いと感じるようになりました。 シナリオも賛否あるとは思いますが自分はとても気に入っています。 壮大な内容という訳ではなく所謂オタク受けするシナリオでもありませんが、元気な少女とそれを見守る主人公達…といった感じでプレイしていて暖かい気持ちになりました。 会話のほとんどが戦闘中や移動中などに勝手に行われるので進行が止まらない為テンポが良く、ストレスは少ないです。 イベントもBボタンで早送り出来るので煩わしく感じたならば飛ばしても大体の内容は把握出来るかと思います。 3Dのダンジョンは美しく、さまざまな風景のステージが用意されています。 ふと上を見上げたり、隠し通路を探したり…と、まったりプレイすると裸眼3Dと3Dダンジョンの相性の良さもあって楽しいです。 少し移動速度が遅いかな、とも思いましたが、少女と一緒に歩いて進むのでこれ以上移動速度が速いとゲームへの没入感が損なわれるのかも、とも思います。ここは難しいところですね。前述のようにクリアを急がずにまったりプレイするほうが楽しめるのかもしれません。 BGMに関してはかなり良いと思います。 神秘的で美しい音楽はダンジョンの雰囲気とも合っていて思わずじっくり聞いてしまいます。 ゲームを進めていくと少女の服装のデザインを変更したり自分で作ったりもできます。ネットで探してダウンロードしたりして楽しめます。 細かい不満点としては、 ・アイテムの入手個数に限度がある ・下画面のタッチを強制されられる場面(アイテム選択や防御の時)がある ・クリアしたステージに後から戻るためには進んできた道を逆戻りするしかない(ただしこれは「迷宮から脱出する」ことが目的のシナリオの為、間違ってはいない) といったところが気になりました。 総評としては、ここまでのクオリティのゲームを3DS発売から1年経っていない段階でプレイ出来たのは驚きでした。 何度も書きますが決して万人受けするような内容ではないと思います。ただシンプルかつ奥深く、洗練されたゲームシステムは、最近の爽快感重視のお手軽なRPGに飽きている自分のような人にはとても楽しめると思います。逆に、美少女や雰囲気等に惹かれて、FFのような壮大なシナリオに期待して買ってしまうと肩透かしを食ってしまうと思います。 長くなりましたが、少しでも購入の参考になれば幸いです。
72 人中、57人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
何を求めているかによって評価が分かれる,
By 丼 - レビューをすべて見る
= 楽しさ:5つ星のうち 4.0
レビュー対象商品: ラビリンスの彼方 (Video Game)
Wizや世界樹のような3Dダンジョンを立体視で見てみたくて購入したけれど、そもそものゲーム内容は決して万人向けではない。 4人パーティで戦闘を行う、というと普通のダンジョン探索型RPGのように思われるが 3すくみや、攻撃による次のターン順(ウェイトターンのような仕組み)を考えてやりくりするシステムは UNOや大富豪といったカードゲームを彷彿とさせる。 経験値振りによる強化こそあれ装備や買い物といった要素はないので、 カードゲームやボードゲームに免疫のない人は楽しめないかと個人的に思う。 敵AIはなかなか小賢しくて、ルールやバランスも悪くないし、ハマれば結構面白い。 立体視についてはゲーム内で暗い場所に行くと女の子がダブって見えたりしたので 3Dボリュームで調整した方がいいかもしれない。ただ、立体視で見る3Dダンジョンはやはり魅力的。 しかし、世界観のためかもしれないがダンジョンを練り歩くのに快適な移動速度とは言い難く、 前述の通り頭をひねって戦闘を行うためにどんどん先に進みたいプレイヤーにはウケないだろう。 マップアイコンやターン順表記ももう少し親切設計にして欲しかったかな。 正直立体視でなければなんじゃコリャっていうゲームかもしれないが、 画面の奥に違う世界があるっていう演出は3Dだからこそ生かせていると思う。 興味があるなら買ってみれば?という感じか。
21 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
ラビリンスの彼方までいける人なら・・・,
By りう "りう" (栃木県) - レビューをすべて見る
= 楽しさ:5つ星のうち 4.0
レビュー対象商品: ラビリンスの彼方 (Video Game)
・ダンジョン探索系RPG、女の子と協力しながら、行く手を阻む魔物を倒し、ひたすらダンジョン最上部を目指す。・ウィザードリィ、女神転生のようなマス目移動、ダッシュ不可 ・主人公の名前4文字まで。 ・難易度は4種類(ノーマルが1番簡単) ・仲間はポキーラ、ねりけし、LILYで固定 ・仲間が移動中や戦闘中にチャットをしてくる。イベントとして捕らえても良い。 ・セーブは階層を行き来した時に可能。 ・装備品無し ・レベルアップ無し、その代わり戦闘で得たEXPを特定の場所(セーブポイントがあるところなど)でHPや攻撃力に割り振りできる。アイテムを使えば割り振った能力をリセットできる。 ・戦闘はエンカウントではなく、敵に気付かれるか、こちら側から仕掛ける事で開始される。ほぼ戦闘は避けられない。 ・主人公達や魔物には、赤(グー)<青(パー)<緑(チョキ)<赤(グー)というように属性がある。 たとえば、赤(グー)に青(パー)が攻撃した場合、通常の2倍のダメージ、逆なら2分の1のダメージ、同じ属性なら1倍のダメージとなる。属性はアイテムや特定の場所で変更可能。 ストーリーを進めるとさらに追加要素が加わり、気が付くと奥深い戦闘になっている。属性の相性が悪いと永遠と戦闘が長引くことも・・ ・自分が受けた印象は、ダンジョンを進みながら戦闘を繰り返し、イベントを観て先に進むと言った単調な物でした。 もっと遊び心があってもよかったのではないでしょうか。 他の方が評価しているように、人を選ぶゲームだと思います。自分には合いませんでした。
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