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コドモダマシ―ほろ苦教育劇場 単行本 – 2008/9


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

正論だけでは、大人になれません。格差、環境問題、できちゃった婚…。甘ったるくない現実を、当代の戯作者が斬る、斬る、斬る!笑えて思わず納得の、マッツァリーノ流教育のすすめ。

著者について

日本文化に造詣が深い、イタリア生まれのアラフォー戯作者。現在は千葉県民。公式プロフィールにはイタリアン大学日本文化研究科卒とあるが、大学自体の存在が未確認。父は九州男児で国際スパイ(もしくはマクドナルドの店舗清掃員)、母はナポリの花売り娘、弟はフィレンツェ --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

登録情報

  • 単行本: 236ページ
  • 出版社: 春秋社 (2008/09)
  • ISBN-10: 4393373251
  • ISBN-13: 978-4393373255
  • 発売日: 2008/09
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー

9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 タカニシ 投稿日 2008/12/4
形式: 単行本
夏休みの自由研究にも詳しい自称イタリア人、パオロ・マッツァリーノが
家族の会話という形で世の中の常識に思わぬつっこみを入れまくる本。

一読したときには少し毒気が薄くなったかな、と感じた。
だが何度も読んでいる内に、毒気が薄くなったのではなくオブラートが厚くなっただけだと気付いた。
お金儲け、離婚、子どもの描く絵、マナーの悪い人への注意…身近でシリアスな問題を
巧みに笑いのオブラートにくるんで分析する、その慧眼は衰えていない。
『反社会学講座』『反社会学の不埒な研究報告』『つっこみ力』これらはどれも面白いものの、
子どもに読ませるには色々な意味で些か難があった。シモネタとか統計用語とか。
でもこれは専門用語を極力排して─もともとパオロ氏の著作はそうだったが─
なおかつシモネタも遠慮してあるので、子どもにも安心してプレゼントできる…よね?

変なこだわりを抱かずに読みましょう。そうすればこの上なく楽しい本です。
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19 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Den 投稿日 2008/9/29
形式: 単行本
「なんでなんで?」星人の子供に父親が「なんでなんで?言うんじゃない!」なんてこと言わずに真面目に答えたり、ユーモアで返したりと、自分の子供相手なので教育上なんてことも気にしつつ、父親は子供の成長を願います。
ここで出てくる話のネタ元が統計データや、WEB上のURL、「理論派お父さんのためのブックガイド」として挙げられてまして、これがなかなか統一感がないと言えばないんですが、多方面に渡っているので、普段興味が向かない方向の本を手に取る機会にはなるかも?
個人的に面白いと思ったのは
・余剰人員をクビにするのはどんなバカでもできるけど、役に立ちそうもない社員になにができるかを見抜いて仕事を与えられるのは、一流の社長じゃないとできませんもんね。
・『教室は間違うところだ』
・健康のためじゃなくて、文化の問題
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 sonojordan VINE メンバー 投稿日 2009/9/23
形式: 単行本 Amazonで購入
しばらく読書から遠のいていたらカンフル剤的に適当な一冊だった。

前著「つっこみ力」からするとだいぶ舌鋒が鈍っているらしい・・・
相変わらずの読書力には驚くばかりだが、読書感想文を劇場台本にしているだけで物足りなさがある。
表紙の操り人形の挿絵とタイトルがそのものを物語っているのか・・・な?
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9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 アマゾン次郎 投稿日 2009/3/15
形式: 単行本
 『つっこみ力』からこの本に行くと、脱力感に襲われます。
 中身はお昼のドラマに出てくるようなまさに中の上といったような家庭を舞台に、家庭ドラマを通してやがて蘊蓄→ブックガイドと進みます。
 それだけの内容で、それ以上でもそれ以下でもありません。
 普通の知識人の方が執筆して入れば、何のことはない軽い読み物で済ませられるんですが、そこはパオロ マッツァリーノ先生ですからそういうわけにはいきません。
 何というか……ある程度売れてしまって、名が知れてしまったから大人しくなってしまったというか、よくできているんだけどつまんなくなった、そんな感じです。
 今後もこの調子で進んで行かれる様子ですので、この方も「旬」は過ぎ去ってしまったと見るべきかも。

……でも、最近のパオロさんのWeb見た限りでは、パオロさんにもいろいろと事情があるみたいですね。尖ったことを言い続けるのは、やはり難しいのだなぁ、と思いました。
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投稿者 黒木政仁 投稿日 2013/9/2
形式: Kindle版 Amazonで購入
実は著者の本の中では一番好きです。
他の人の評価が高くないのが残念。
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