出版社/著者からの内容紹介
ニーズが満たされすぎた時代にあるべきマーケティングの姿とは? マーケティング界の権威・コトラーが気鋭のコンサルタントとタッグを組み、水平思考(ラテラル・シンキング)で発想するまったく新しいマーケティング手法、「ラテラル・マーケティング」を伝授。「発想の転換」のしくみを初めてセオリーに落とし込んだ快著!
内容(「BOOK」データベースより)
はてしなく市場の細分化を推し進めた結果、およそ考えつくかぎりの製品が出回っている今日。これ以上、どこに「満たされていないニーズ」があるというのだろう?そこで登場したのが、水平思考で発想する「ラテラル・マーケティング」だ。ラテラル・マーケティングとは、市場をひたすら垂直方向に細分化していく従来の手法を補完し、これまで存在しなかった新しいカテゴリーや市場を創出する手法である。ラテラル・マーケティングの枠組みと理論を示し、企業に新たな突破口を示すこと。それが本書のねらいである。
内容(「MARC」データベースより)
「発想の転換」のしくみを、水平思考で発想する「ラテラル・マーケティング」というセオリーで解説。ニーズが満たされすぎた時代を攻略するための最強手法を詳述する。
出版社からのコメント
「コーンフレーク=朝食」と思っていては、売れる商品は生み出せない! はてしなく市場の細分化を推し進めた結果、およそ考えつくかぎりの製品が出回っている今日。これ以上、どこに「満たされていないニーズ」があるというのだろう? 売れる商品をつくれ、新市場を創造せよと言われても、しょせんヒット商品なんて一握りのアイデアマンにしか思いつかない……。そう考えて肩を落としているなら、あなたは『コトラーのマーケティング思考法』から学ぶところ大なはずだ。
市場をひたすら垂直方向に細分化していく従来の手法だけでは、奇抜な新製品は生み出せない。いま必要なのは、常識や既成概念にとらわれず、水平方向に視野を広げる発想の転換――つまり「水平思考」のマーケティングだ。
本書は、マーケティングに水平思考を組み込み、初めてセオリーに落とし込んだところに最大の特徴がある。ここに述べられているロジックを理解することで、水平思考を身につけ、消費者でさえ「あったらいいな」に気づかなかった新製品を発想するための第一歩を踏み出すことができる。
ウォークマンも電動自転車もバービー人形も、ヒット商品はすべて「異能」のなせるわざ? とんでもない! あなたにだってできる、って「マーケティングの神様」が言ってますよ。
市場をひたすら垂直方向に細分化していく従来の手法だけでは、奇抜な新製品は生み出せない。いま必要なのは、常識や既成概念にとらわれず、水平方向に視野を広げる発想の転換――つまり「水平思考」のマーケティングだ。
本書は、マーケティングに水平思考を組み込み、初めてセオリーに落とし込んだところに最大の特徴がある。ここに述べられているロジックを理解することで、水平思考を身につけ、消費者でさえ「あったらいいな」に気づかなかった新製品を発想するための第一歩を踏み出すことができる。
ウォークマンも電動自転車もバービー人形も、ヒット商品はすべて「異能」のなせるわざ? とんでもない! あなたにだってできる、って「マーケティングの神様」が言ってますよ。
監訳者からのコメント
コトラー教授の新しい魅力が発見できる
伝統的なマーケティング思考法を垂直思考とするならば、本書では、伝統的な思考法を補完する水平思考の有効性が提唱されている。
新製品のアイデアは、そう簡単に思い浮かぶものではない。そこで多くのマーケターは、市場細分化、ターゲティング、ポジショニングという流れに従った垂直思考を進めてきた。たとえば、練りハミガキ粉の市場が、虫歯予防や口臭予防などのベネフィットを特徴とする小さな市場に細分化され、各市場の中でユニークな製品が輝いていることを思い浮かべて欲しい。だが、ここには問題がある。市場があまりにも細分化されてしまうと、十分な利益をもたらす下位市場が失われるからだ。
『コトラーのマーケティング・コンセプト』に続く本書では、こうした状況を打破する極めて実践的な発想法が論じられている。コトラー教授の新しい魅力を感じてもらえるはずだ。
伝統的なマーケティング思考法を垂直思考とするならば、本書では、伝統的な思考法を補完する水平思考の有効性が提唱されている。
新製品のアイデアは、そう簡単に思い浮かぶものではない。そこで多くのマーケターは、市場細分化、ターゲティング、ポジショニングという流れに従った垂直思考を進めてきた。たとえば、練りハミガキ粉の市場が、虫歯予防や口臭予防などのベネフィットを特徴とする小さな市場に細分化され、各市場の中でユニークな製品が輝いていることを思い浮かべて欲しい。だが、ここには問題がある。市場があまりにも細分化されてしまうと、十分な利益をもたらす下位市場が失われるからだ。
『コトラーのマーケティング・コンセプト』に続く本書では、こうした状況を打破する極めて実践的な発想法が論じられている。コトラー教授の新しい魅力を感じてもらえるはずだ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
コトラー,フィリップ
ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院インターナショナル・マーケティングS・C・ジョンソン・アンド・サン・ディスティンギッシュド・プロフェッサー。「近代マーケティングの父」とも称される。IBM、ゼネラル・エレクトリック、バンク・オブ・アメリカ、AT&T、といったリーディング企業のコンサルタントも務める
デ・ベス,フェルナンド・トリアス
世界各国でコンサルティングとマーケティング・リサーチを手がけるサルベッティ・アンド・ロンバートの創業者でパートナー。同社のクライアントにはペプシコ、ソニー、ヒューレット・パッカード、マッキンゼー・アンド・カンパニー、ネスレ、ダノンなどが名を連ねている。マーケティング・イノベーションのコンサルタントとして活躍する一方で、バルセロナのESADEビジネス・スクール、マーケティング学科の助教授も務める
恩蔵 直人
早稲田大学商学部教授。早稲田大学商学部卒業後、同大学大学院商学研究科を経て、1996年より現職。専攻はマーケティング戦略
大川 修二
1961年生まれ。1985年早稲田大学第一文学部(哲学専修)卒業。翻訳家。人材開発トレーナー(株式会社リクルートと業務委託契約)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院インターナショナル・マーケティングS・C・ジョンソン・アンド・サン・ディスティンギッシュド・プロフェッサー。「近代マーケティングの父」とも称される。IBM、ゼネラル・エレクトリック、バンク・オブ・アメリカ、AT&T、といったリーディング企業のコンサルタントも務める
デ・ベス,フェルナンド・トリアス
世界各国でコンサルティングとマーケティング・リサーチを手がけるサルベッティ・アンド・ロンバートの創業者でパートナー。同社のクライアントにはペプシコ、ソニー、ヒューレット・パッカード、マッキンゼー・アンド・カンパニー、ネスレ、ダノンなどが名を連ねている。マーケティング・イノベーションのコンサルタントとして活躍する一方で、バルセロナのESADEビジネス・スクール、マーケティング学科の助教授も務める
恩蔵 直人
早稲田大学商学部教授。早稲田大学商学部卒業後、同大学大学院商学研究科を経て、1996年より現職。専攻はマーケティング戦略
大川 修二
1961年生まれ。1985年早稲田大学第一文学部(哲学専修)卒業。翻訳家。人材開発トレーナー(株式会社リクルートと業務委託契約)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)