●「脳を使い、知恵をしぼって、付加価値を生み出すことができない人材=「首から下だけの人間」は今後職を奪われる可能性が高い。
●18歳のときにに勉強ができたことを証明する学歴より、今、本当に能力があるかどうかを測る「学力」のほうが重要視される。
●高学歴に胡坐をかきこれといった努力をしない過去の人などはまるで通用しない。逆に、学歴は低くてもコツコツ勉強したものが高収入を得て大成功を収める可能性が高い。
上記のような啓蒙される言葉が並ぶプロローグから、勉強の方法やコツなどが86文書かれている。
* 一つ印象に残ったのは、英語は発音より、「内容レベル」だという部分。
英語を子供に学習させていると、どうしても発音の悪さが気になっていたが、こう書かれていると確かにそうだと納得。日本語にせよ、英語にせよ、アナウンサーのような話し方ができなくても、中身の濃い話ができる頭脳があれば、人として価値があるのだと改めて納得でき、英語を学ぶ上で価値観を変えることができた。
言われてみれば、アナウンサーは中身の詰まった人が書いた文を、良い発音で読んでいるだけだものねぇ・・・。