出版の情報を得てから首を長くして待ち続けた一冊。
ハスケル、ディオール、スキャパレリなど有名な工房のものはもちろんのこと、今まであまり特筆されていなかった
(私の知識不足もあるとは思いますが)メーカーやアンサインのものなども取り上げられており、コスチュームジュエリーの
魅力が凝縮されています。
ビジュアル本としての写真の美しさ、知識の宝庫としての解説の詳細さ…両方のバランスの取れた素晴らしい一冊だと思います。
当たり外れのある洋書を買われるのに躊躇されている方は、まずこちらを手に入れられることをおすすめ致します。
また、素材の解説ページもありますので、コスチュームジュエリーファンだけでなく、アクセサリーを自作される方にも
とても参考になる本だと思います。