コスタリカの良いガイドブックがほとんど無い中で、とっても重宝しました!
ナマケモノやケツァール、モルフォ蝶など、全編のあちこちに散りばめられた動物の写真とキャプションは、図鑑としても使えます。
これが旅行中に意外と役に立ちます。欲を言えば、鳥類ももっと載せて欲しかったです。
モンテベルデやトルトゲーロなど人気の自然保護区にとどまらず、サンタロサやオスティオナルなどについても詳細が紹介されている本は、他に無いと思います。
写真家である著者が、野生生物を撮影するために体験したエッセイを通して、コスタリカの自然、保護区の現状が具体的に分かり、写真はもちろん、読み物としても興味深く読めました。
特に詳細が分からなかったオスティオナルの海亀の産卵(アリバダ)のエッセイは貴重な読み物でした。