どうみても裸に見えるけど裸じゃない、超人コジカを主人公にした超能力コメディの第二巻にして最終巻です。
黒ベタですが、シルエットとか山とか谷とか多少見える感じでちょっとエッチなシャドーガール、コジカは生活のためお金を稼ぐことに執着している苦労人です。前巻では公務員になりかけていましたが、今巻では正義の超人のリーダー候補だったり、悪の組織(?)の一員だったり、新聞配達したり、逃げたり戦ったり、ゆるーい感じでお話が展開…展開はほとんどしていないけど、なんだか楽しくやっているようです。
小原先生も、本作はずいぶん力の抜けた感じで、どこぞの超人漫画のように「君の考えた超人」なんかも登場させたりして、のびのびw描かれておりますね。
小原愼司の描く、ちょっとエッチな女の子が見たいなら、本作は、おすすめ…かな。ポロリ、もあるような、ないような。パンチラはあるよ!
小原愼司が初見の方は、絵が好みなら、決してストーリーとかに期待することなくお読みになられると、もしかすると良いかもしれません。
個人的には、シャドーガールの黒が濃すぎる(もうすこし、何というか、微かに色々見えたい…)ので、星1つ減で、星4つ!