シャネルは高嶺の花、高級なブランド…というイメージが覆されます!
実は、シャネルはアクティブで機能性の高い、
女性が活動しやすい合理性を追求したファッションを
提言する人であったということが、この本から非常によく分かります。
シャネルは、フェイク・アクセが好きだったというのも驚きです!
“これ見よがしに高級なアクセサリーを身に着けるのは
旦那さんや恋人の財力を見せ付けるようなもの。
まるで、首に小切手を巻きつけているようね。
フェイクを沢山集めた方が楽しいじゃないの!?”っていう発想は、
本当に大胆で挑戦的、そして核心を突いているだけに痛快ですよね(^^)
それから、昔、黒というカラーは喪服というイメージがあり
女性のファッションやオシャレとしてはご法度だったそうです。
ブラックを女性のオシャレの定番にしたのはシャネルだそうです。
こうしてみると、シャネルはいかに女性のことを考え、
社会に革命を起こしていったのか、よく分かります。
シャネルを身に着け、シャネルの理念を理解できるということは、
本当に知的な女性になるということなのだ、と実感させられる一冊です。
シャネルの商品は、決して、成金女性が自慢するために
安易に手を出して欲しくないという感じがしました。
シャネルを身に付けるということは知的でアクティブな女性になる!
という意味なのだということを、この本を通して学びました。
本当にいい本です。ぜひ皆さんにも読んで欲しいなと思いました!!