登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
105 人中、97人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
原作の味を損なわずに・・・,
By
レビュー対象商品: コクリコ坂から (コミック)
コクリコ坂・・・小学生の頃、リアルタイムに「なかよし」で読んでいました。ジブリのお陰で復刊になったのはとても懐かしく、嬉しいことです。当時の少女達は、フランス語で海はラ・メールというのだと、この漫画で覚えたものでした。以下、一部ネタバレですのでご注意を。ぜひ、映画化する前に宮崎(親子)監督に知って欲しい。「連載当時は失敗作だった・・・」とコメントされ、「主人公の出生の秘密はあまりにも陳腐だ」とのことですが、逆です。むしろ当時の小学生には刺激が強すぎて(だからこそ私も「コクリコ坂」と聞いて、30年経った今も思い出せたのです!)革新的だったからこそ、潔癖な少女達にとまどいを抱かせ、短期で連載が終わってしまったのだと思います。今では"よくある話”なのかもしれませんが、小学4年生だった私に、親の不倫?非嫡子?なんてテーマは重すぎました。 なぜ海ちゃんをお下げにする必要があるの?という細かい部分を含めて、もしも「コクリコ坂から」という原作名をそのまま使うなら(使うんでしょうが)原作の味を損なわずに映画にして欲しいです。ぜひ!
61 人中、55人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
なつかしい,
By JAM (北海道) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: コクリコ坂から (コミック)
昔々 なかよし読者だった少女時代に 読みました高橋千鶴さんの作品はどれも好きで コクリコ坂はとくに不思議な雰囲気でした 主人公の海ちゃんの、明るく生きていくために「優等生の姿で武装」しているかのような雰囲気、 恋する女の子らしい可愛い弱さ、立ち直れなくなりそうなつらさ切なさに座り込み自分で長い髪を切る行動・・・ みんな好きでした・・・楽しくて、でも泣きました 海はフランス語でラ・メールということをこの漫画で知りましたし(笑) この作品がジブリの映画になると聞いて正直驚きました 「コクリコ坂」を記憶している人がちゃんといたんだと思うと、嬉しい半面 なんだか・・・自分だけの物語にしたかったものが・・・という、さびしさもあります 出来たら 繊細な千鶴先生の絵のままの海ちゃんにしてほしいのですけれど・・・ 特に お母さんの虹子さんの女性像は、千鶴先生ならではのものだと思っていて、 あの特有のジブリ女性にしてしまうとくどくなりそうで・・・でも無理でしょうね(笑)
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
映画と比較して,
By
レビュー対象商品: コクリコ坂から (角川文庫 み 37-101) (文庫)
昨日、映画の試写会に行ってきた。大きな骨格は共通するものの、コミックと映画は別物と考えた方がよい。時代設定その他細部が違いすぎる。映画は動く場面の爽快さはあるが、1.5時間の枠に収めるために枝葉を整理・改変した結果(別の枝葉にこだわっている面もあるが)、全体にのっぺりした印象を持つ。それに対して、主人公・海の心の揺れはコミックの方が説得力をもって描かれている。ストーリーの起伏も多い(若干細かすぎるほど)。ただこのコミック、キャラクターの外形的な描きわけがもっとうまかったら、より評価の高い作品になったのではと思う。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|