神頼みの広告はやめよう。消費者に一方的に広告を流してうまく当たってくれることを祈るのはもうやめようというアトランタでのマーケティング担当が声を上げたところなども書き込まれてて興味深い。
普通に考えればマスマーケを引っ張ってきていたこのブランドが危機感を持っていたという事実でもあるわけですね。
さて、本編では大規模な広告見直しから、ファンマーケティングのネット活用。
そしてコラボではない、自身を媒体化する独自ネットワーク構造まで一気に読み取れます。
事例も、コカ・コーラパーク、リコー、GRブログなどがあがってます。
不景気になってより広告への価値観、考え方が大きく変わり、大手広告代理店の大幅減収、TV局の赤字などが騒がれる今、
世界有数のブランド企業コーラの、身近で具体的な進行形のマーケティング戦略が読めるのは興味深いとおもいます。
コカコーラパークの具体的な数字や、成長させた媒体を活用したエコシステムマーケとは。
日産とのパートナー連動(いわばこれがエコシステムマーケティング)広告も数字がはいって面白い。
あわせて読みたいのは赤い本
こころを動かすマーケティング―コカ・コーラのブランド価値はこうしてつくられる☆4つは、進行形のマーケティングなので続きも是非という意味で。