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ゲーム開発のための数学・物理学入門  Beginning Math and Physics for Game Programmers
 
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ゲーム開発のための数学・物理学入門 Beginning Math and Physics for Game Programmers [単行本]

Wendy Stahler
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

物体を画面上でアニメーションさせる上で、数学と物理学は必須知識です。本書はゲーム開発に必要な項目のみを厳選し、中学教科書レベルから高度な3次元処理まで丁寧に解説。実践的例題とシミュレーションデモで楽しく理解できます。苦手な方にこそオススメ!

内容(「BOOK」データベースより)

ゲーム業界に参入したいけれど、代数、幾何学、三角法にちょっと不安をお持ちの方。本書は、そんなあなたのための本です。数学や物理学の基本的な概念、原理、数式を知らなくては、ゲームプログラミングの成功はおぼつきません。三角法の基礎から、ベクトルや行列の演算、変換、運動量と衝突、1次元/2次元/3次元における運動まで、さまざまな項目をステップ・バイ・ステップで丁寧に説明する本書は、ゲーム開発のスキルアップにきっと役立つはずです。

登録情報

  • 単行本: 427ページ
  • 出版社: ソフトバンククリエイティブ (2005/5/11)
  • ISBN-10: 4797329076
  • ISBN-13: 978-4797329070
  • 発売日: 2005/5/11
  • 商品の寸法: 23.2 x 18.6 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 262,921位 (本のベストセラーを見る)
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68 人中、61人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 ベクトルや三角関数、線形代数などの数学の基本を学ぶには、非常にわかりやすく書かれており、よい本だと思います。

 全編を通して、深く考えなければあっさり読み終えてしまうくらい内容が簡単です。

 手っ取り早く公式を暗記して、プログラムに反映させたいだけなら、この本は最高でしょう。

 ただ、悪い点も非常に多いです。

 物理数学の章に入ると、如実に悪い点が表れます。

 微分法が載っているのに、対になる積分法が載っていなかったりします。

(個人的には、物理数学を理解し、問題を解くには、微分と同時に積分が必須だと思います)

 また、ヤード・ポンド単位を日常的に使っていない日本人からすると、多くの例題や練習問題で、わざわざメートル・グラム単位に変換しなければならない工程が気持ち悪く感じるかも知れません。

 また、距離、速度、加速度等の公式の作り方についても

 Aという式ができたので、これを代数操作してBと言う式を作ります。

 B式にC式を代入するとD式になります。

 あとは、問題に合わせて、計算に使う公式を選び、代入して計算すれば解けます。

 組み合わせはこれ以外にも無数にありますので、ご自分で開発してみてください。

 というように、式その物が持つ意味を全くと言っていいほど解説せず、半ば読者を置いてけぼりにしたまま進んでいきます。

 本当に、特に深く考えずに、公式という道具を使うことに重点が置かれています。

 これでは、理解できたような気にはなっても、本当に理解できたことにはならないと思いました。(一度証明して実感しないと理解し難い公式はたくさんあります。)

 さらに言うと、練習問題の解答も、答えを導く過程が載っていないのは良くありません。

 これでは、実際に問題を解いて間違えていたとき、何をどこで間違っていたのか理解するのが困難です。

 以上のような理由から、この書籍は、

 すぐに、さらに高度な書籍で勉強することを前提に、数学と物理数学のニュアンスを掴むためだけに軽く読む。

 手元に一冊問題集を用意し、そちらを解きながら勉強する。

 という使い方が良いと思います。

 そういう使い方をする上では、良書と言えそうです。
このレビューは参考になりましたか?
45 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
こんな本を待っていました!
・ゲームプログラマを目指してるけど、数学や物理学は苦手。
・ゲームは作れるけど、数学や物理学の基礎から勉強しなおしたい。
・3Dプログラミングに必要な基礎知識を得たい。
・高度な専門書を読みたいけど、書かれている数式が理解できない。
というような方にオススメです。

ゲーム開発の観点から書かれているため、単なる数学の教科書とは違って
「この法則や数式はゲームのどんな場面で活用できるのか?」
「衝突判定へ応用するには?」
「3次元空間での運動をプログラムするには?」
のようなすぐに役立つ解説が多く、実際のプログラム例も豊富な"使える"一冊だと思います。

更に高度な知識を身に付けたい人は、この本で基礎を身に付けたうえで他の本に進むと良いでしょう。

このレビューは参考になりましたか?
28 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
高校時代の知識の復習のために購入しました。理系の人には、ちょっと内容は簡単すぎと思いますが、1日でざっと読める内容で、かつ、効率の良い復習が可能な内容となっています。たぶん、これだけでは、精緻なシミュレーションは無理(微分方程式やその数値解法がないため)と思いますが、次の段階に進む上で必要な内容はかなり網羅されている。物理や線形代数を学んだことがない人には良い導入書になるものと思う。数式や解法もかなり丁寧に解説されています。
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最近のカスタマーレビュー
簡素でわかりやすい
この本を読んで感じたことは
基礎的なことを非常に簡単に説明できている点がよかったです... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: dic
数学が嫌いなのにプログラマになった?
英語が嫌いだから情報工学へ進んだという学生がいる。... 続きを読む
投稿日: 2009/9/16 投稿者: kaizen
高校で習う内容
中学生の独学や、高校の授業に付いて行けなかった人以外は買う必要の無い本です。
投稿日: 2008/2/14 投稿者: アマグラマ
C言語と
まだ、読んでません…と、言うかう読めません(汗)

C言語と三角法の知識が必要と思いますのでそれを勉強してから読もうと思います。... 続きを読む
投稿日: 2008/2/8 投稿者: tantamu
3Dのゲームと数学
3Dのゲームを作るにはまずC言語やDirectXまたはOpenGLが必要です。... 続きを読む
投稿日: 2006/8/6 投稿者: Saradin
最高の入門書
ゲームプログラミングの経験無くても十分理解できる内容で、ゲームプログラミングに興味あるなら必須の本でしょう。... 続きを読む
投稿日: 2006/3/3 投稿者: Ken Fransa
初学者向けの無二の良書!
この本は、高校生レベルの数学と物理が懇切丁寧に、また、ゲーム開発に用いるときに利用できるコード、注意点が書かれている。全くこの分野に知識がない人は、この本は無二の... 続きを読む
投稿日: 2005/8/21 投稿者: まぁ坊
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