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ゲーム理論で勝つ経営 競争と協調のコーペティション戦略 日経ビジネス人文庫
 
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ゲーム理論で勝つ経営 競争と協調のコーペティション戦略 日経ビジネス人文庫 [文庫]

B・J・ネイルバフ , A・M・ブランデンバーガー , 嶋津 祐一
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ロングセラー『コーペティション経営』を改題して文庫化。今こそ企業経営に必要なゲーム理論の考え方を、難しい言葉を使わずにわかりやすく解説。任天堂やIBMの事例などケーススタディをふんだんに掲載し、実践に役立つ戦略を伝授する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ブランデンバーガー,アダム
ニューヨーク大学スターン・ビジネス・スクール教授。現在、ゲーム理論の新分野の開発に従事するとともに、企業戦略へのゲーム理論の新たな活用法を研究している

ネイルバフ,バリー
イェール大学スクール・オブ・マネジメント教授。トレーダー・クラシファイ・メディアとベアー・スターン・ファイナンシャル・プロダクトの経営陣に参加。また、オネストティーを設立

嶋津 祐一
日本政策投資銀行勤務。1961年生まれ。京都大学経済学部卒業。日本開発銀行(現・日本政策投資銀行)入行。91年イェール大学経営大学院修士課程(MBA)修了

東田 啓作
福島大学経済学部助教授。経済学博士(一橋大学大学院)。1971年生まれ。95年一橋大学大学院経済学研究科修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 466ページ
  • 出版社: 日本経済新聞社 (2003/12/2)
  • ISBN-10: 4532192064
  • ISBN-13: 978-4532192068
  • 発売日: 2003/12/2
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 4.0 ビジネスというゲームを生き抜くために, 2004/2/9
レビュー対象商品: ゲーム理論で勝つ経営 競争と協調のコーペティション戦略 日経ビジネス人文庫 (文庫)
スポーツとはゲームである。そしてビジネスもまたゲームである。しかし同じゲームではない。スポーツは、決められたルールの中で行われる。野球であれば、必ず1チーム9人で行われ、規格どおりのバットとボールが使われる。私たちが変えられるのは、作戦と選手の能力だけである。一方でビジネスとは、最低限のルールしか存在しない自由なゲームである。法律に違反しない限り、プレイヤーの数を増やすこともできれば、使用する道具(商品)を変えることもできる。つまり、ゲーム自体を自由に変えることができるのである。

本書が伝えているのは「ビジネスをゲームと見立て、自社に有利になるようにゲームをデザインする方法」である。そこでは、競争と協調という2つの要素が重要な意味を持つ。たとえば、どちらかが負けることになる野球では、両チームが協力し合うことはない。しかしビジネスというゲームでは、双方が勝者になることもある。そのため、競争だけではなく、協調するという選択肢が存在する。競争によるリスクを軽減する目的で行われる、ライバルメーカーへの製品のOEM供給などは典型的な例である。

「常に競争と協調を同時に考えているか」「自社を取り巻く相互依存関係をすべて把握し、ゲーム自体を変えるという考えを持っているか」と問い掛けることは非常に重要である。

本書における豊富な実例の解釈から「定石」を学ぶことで、ゲーム理論をビジネスへ活用する道が見えてくるであろう。

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12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 高コストパフォーマンス!, 2003/12/16
レビュー対象商品: ゲーム理論で勝つ経営 競争と協調のコーペティション戦略 日経ビジネス人文庫 (文庫)
ゲーム理論を知らなくても十分理解出来ますって言うか、ゲーム理論をよりビジネスの現実に照らして解りやすく説明されています。今回文庫化されたとの事ですが、文庫でなければ3000円程度はするでしょう。この値段でこの内容は絶対価値有ると思います。戦略立案をする人は一度読んでみても損は無いはず。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 名著, 2010/6/11
レビュー対象商品: ゲーム理論で勝つ経営 競争と協調のコーペティション戦略 日経ビジネス人文庫 (文庫)
競争は相手を打ち負かすのみならず、いかに相手との関係を考えた経営をすべかを綴った本。
実態に則しながらも理論的であり、日本企業を扱った例も多く取り上げられているため分かりやすい。

しかし、当著書は現在絶版となっており、入手がちょっと困難。某大学の名物教授から言わせれば、
「この本が絶版になること自体、日本人の経営に対するレベルが低いことを現しており残念」らしい。
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