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55 人中、44人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
面白いんだけど…,
By dummyx (彩の国) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ゲームセンター「CX」 (単行本(ソフトカバー))
フジテレビのCS放送で放映されている同名のTV番組を書籍化したものです。内容は「クリエイターインタビュー」「有野の挑戦(番組ナビゲーターの有野晋哉氏(よゐこ)によるOLDゲーム攻略企画)」「代表的ゲームソフト」がごちゃ混ぜに配置され、最後に有野氏の書き下ろし文で〆る、というのがゲームメーカーごとに延々と続きます。 内容は興味深いんですが、インタビューの途中に他の内容が挿入される構成のマズさ(挿入位置にまったくデリカシーがなく、質問・回答の途中だろうがそこでページが終わっているのなら平気でぶつ切りにする)で、非常に読みづらい仕上がりです。 他にも「代表作の選定に変な偏りを感じる」とか「その代表作紹介で肝心なデータが抜けてる(“スターフォースのアーケード版はテーカン(現テクモ)製”とか“高橋名人の冒険島はワンダーボーイのキャラ挿げ替え”とか)」など、いくつか情報の脱落が見受けられます。何かスタッフが自分たちの知識だけで作っちゃったような雰囲気です。 先にも書いたように、内容はとても興味深く、面白く読みました。ただ、先に挙げたヒネクレたページ構成がその興味をいちいち潰してくれるのが腹立たしく感じたのも正直なところです。
16 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
裏話や雑談,
By 玲 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ゲームセンター「CX」 (単行本(ソフトカバー))
ディープなネタというマニアックさを求める人には少々物足りないかもしれません。
ライト層向けの楽しいゲーム本という感じ。 不満は、有野の挑戦のコーナーが手短過ぎるのが読んでて物足りないです。 そして有野の挑戦のコーナーが横書きになっててなんか読みづらい。 確かに構成もあまり良くないですね。 メーカーで分けるんじゃなくてコーナーで分ければいいのに。 ホントに読みづらい。インタビューページ以外は読むのがおっくうになる。 クリエイターの裏話や雑談を暇つぶし程度に軽く読めるという点では面白いかなというライトな本です。
33 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
いまさらこの内容では、買う意味がない。,
By
レビュー対象商品: ゲームセンター「CX」 (単行本(ソフトカバー))
ファミコンの懐かしいネタをあらためて遊んでみる。名作と言われるゲームのクリエイターと対談してみる。テレビ番組としてみれば、内容のある番組でした。しかし、それは映像を伴っていれば、ということでもあります。真っ白な「たからのちず」を実時間で1時間放置するというあきれた攻略への無謀なチャレンジも、文章にしてしまえばたった1文で終わってしまいますし、生声の聞ける対談だって、ただただ文章に書き起こすだけでは独自の切り口のない凡庸な紙上対談に成り下がります。やはりこれらは本ではなく、DVDなり再放送なりで見るべきコンテンツです。 各クリエイター絡みのメーカーの代表的なゲームについてレビューが追加されていますが、この資料がまた使えない。ファミコンとスーパーファミコンを混同しているレビューもありますし、もともとアーケードやパソコンで出ていたものもファミコン基準でレビューしているので、時間軸が合わなくなっているところも出てきています。有名クリエイターが影響を受けた「信長の野望」はパソコン版のものであって、FC版のものではないわけです。 他にもゲーム本はいろいろ出ていることを考えると、この内容ではちょっと厳しいのではないかと思います。
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