「発想の転換」、「チャレンジ精神」について気づかせてくれることが多く、特に若い技術者におすすめしたい本。
他の人が言われているように、
横井軍平ゲーム館 RETURNS ─ゲームボーイを生んだ発想力との重複箇所が多いので、どちらかでいいと思う。
山内氏、宮本氏との関係、ドンキーコングの開発秘話、バーチャルボーイの話は本書のほうが詳しい。
また、ゲーム業界に詳しくない人が読んでも分かるように補足が多い。
総じて、内容的には本書のほうが濃いが、前書から付け足された筆者の想像部分をよしとみるか、余計と見るかで評価が分かれる。
・ゲームファンなら横井軍平ゲーム館 RETURNS: 表紙デザインがかっこいい。一応、横井氏著とされている。
・一般のサラリーマンとしては本書: 内容豊富、値段も安い。こだわらないならおすすめ。
復刻本と同時期に同じような本を出す商魂には賛否あるが、個人的には両方に軍配を上げたい。
ただ、二番煎じということと、どちらか一冊で良い点で星は4にしました。