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ゲームになった映画たち 完全版 (GAME SIDE BOOKS) (GAMESIDE BOOKS)
 
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ゲームになった映画たち 完全版 (GAME SIDE BOOKS) (GAMESIDE BOOKS) [大型本]

ジャンクハンター吉田
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

2008年に三才ブックスより刊行され話題を呼んだ『ゲームになった映画たち』が、
大幅な加筆修正&100タイトル以上の新規書き下ろしの完全版で甦る!
さらに、「トワイライトシンドローム」・「シルバー事件」・「NO MORE HEROES」
を生み出した須田剛一氏のインタビューや新規コラムも収録。
世界中の映画を題材にしたシネマゲームを遊びつくした、自称“シネマゲーム研究家”
であるジャンクハンター吉田が贈る、究極のシネマゲーム研究読本が登場です。

【収録予定タイトル】
ジョーズ/トランスフォーマー/リベンジ/インディー・ジョーンズ/バック・トゥー・ザ・フューチャー/
ジュラシック・パーク/アバター/ゴッド・ファーザー/パイレーツ・オブ・カリビアン/
チャーリーとチョコレート工場/アリス・イン・ワンダーランド/ターミーネーター/ダイ・ハード/
エクスペンダブルズ/マトリックス/プロジェクトA/スパルタンX/ベスト・キッド/スター・ウォーズ/
トロン/エイリアンVSプレデター/ムーンウォーカー//アイアンマン2/ハリー・ポッター/007/
大脱走/ブルース・ブラザーズ/ドラゴン・ブルース・リー物語/他、全330タイトル(予定)

内容(「BOOK」データベースより)

2008年刊行の「ゲームになった映画たち」に100ページ以上の書き下ろしを収録した完全版。

登録情報

  • 大型本: 256ページ
  • 出版社: マイクロマガジン社; 完全版 (2011/3/31)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4896373545
  • ISBN-13: 978-4896373547
  • 発売日: 2011/3/31
  • 商品の寸法: 25.6 x 21 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By FF2400
ビデオゲームのソフトに限った話ではないのですが、既に作られた分類方法を使うことは楽です。
小説であればミステリ、純文学、ラノベ、と分けることは簡単です(レーベルや発表媒体で分けられる)。
出版する時点で既に作られているから簡単なのです。
そしてビデオゲームであれば、アクション、RPG、アドベンチャーと分けるのは極めて容易い。
なぜかというと、既存の「分類」にそぐうようにソフトは作られて行くからです。
また、データベースも既にお馴染みのジャンルに当てはまるように作られていきます。

となると、RPGやアクションといったお馴染みの方法以外で、ビデオゲームを分類するのはかなりしんどい作業が必要になるとわかると思います。
本書『ゲームになった映画たち 完全版』は、そのような気の遠くなるような作業を辛抱強く続けていった成果です。
題名からおわかりの通り、ありとあらゆる映画原作のゲームを紹介してあります(紙面の関係で紹介しきれていないものもありますが)。
ゲームだけでなく映画の知識も必要になっている点で、ずいぶんと手のかかる仕事だったと思われます。
しかも全編カラーページで、豊富なゲーム画像があって、DVDやソフトの基本情報や索引も充実しています。
お蔵入りゲームやゲーム原作の映画の情報も収録されており、豆知識としても、また一風変わった映画ガイドともなるかもしれません。

これ、著者はすべてのゲームをプレイし、映画を見てから書いてるんですね。
だからただの紹介になってないで結構「思い入れ」が強い文章が多い。
ゲームを紹介する際にも映画との相違(声優が違う!とか)を丁寧に追っている。
そういう視点からでもゲームは語れるという意味でかなり貴重な本です。

読むためには映画もゲームもいりません。
映画の情報、ゲームの内容、どれも既知とせずに一から書かれています。
初回5000部ということなので、気になった人は買っときましょう。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
初回版も買ってコメントも書きましたが、この本は非常に良い本です。
ただ、今回付け足されている部分の日本語が、製作のスタンスを変えたからなのか書き手が替わったのか、
とても初回版並のレベルに達しておらず、むしろ文章が乱れているとさえ感じます。
新しい記事と新しい写真は「うわ、この映画まで含まれてる」という楽しみがありますが、気に入っていた
本が改悪されて増刷されたような、そういうもったいなさを感じます。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By usshii
ゲームを題材にした読み物というとバカゲー本やレトロゲーカタログなどが主流ですが
それらを読みあさった自分には、新しい切り口のゲーム本として非常に楽しめました。
テーマ的に海外ゲーが主となるため未知のゲームも多く、新鮮でした。

全てカラーページ、取り上げるゲームも新旧様々であり、
俳優別、監督別、映画ジャンル別など分類の方法も丁寧に、
また筆者がいずれのゲームも仕事で嫌々ではなく趣味でプレイしてきた様子がうかがえ、
シネマゲーへの愛情が実に伝わってくる良い本でした。

単行本「洋ゲー通信」を楽しく読ませてもらった自分としては、え、マスクドさんってこの人だったの?と
驚きと納得の一幕もあり、(そうなんですかね?前版を読んでいないので正確な所わからず)
筆者のプロフィールの多様さと、人脈の広さと、その活動力には驚嘆しました。
欄外のコラムにごく普通に驚きの著名人との交流話が出てきたりするんですよね。

映画に詳しくない人への配慮として、ゲーム単体でなく映画本編のストーリーの解説もされている
ものが多く、日本でのヒット映画ばかりでないラインナップを読み楽しむ上で非常に有用でした。
ただ、愛情が弾けすぎたのか、スペース不足のためか、
AはB監督がCの時期にDであってAの前にEしていたFと手を組みGがHである……の様な重ねまくりの文が
頻繁に出てくるので少々読みにくい部分もあります。
情報をできるだけ詰め込もうとしてくれたのだと思うと、これも味わいのうちですかね。

完全版とあるからには前版の内容を完全収録してあるのかと思いきや、かなり削られた部分があるようです。
ディズニー映画ゲーの歴史に興味があったので、もし前版に載っていたのなら読みたかったなあ…。
前版が市場でプレミア値になってしまい簡単に買えない状況を打破するため…という
心意気も含めて完全版を出されたわりには、
前版をお持ちの方の為にと意図的に大きなアドバンテージを残すというのは
全てを楽しもうと思うと結局両方買う必要があり、ちょっと残念です。

少々の読みにくさと、前版から内容を削られた点から私的評価はあえて☆1減らしましたが、
読み応えのある本として、愛好家へのオススメ度は☆10ぐらいあってもいい本だと思います。
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