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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
現役! アニキィっ,
By こぶーたん "KB" (Jappon) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ゲーマーANIKI完全攻略~水木一郎ゲームソングコレクション~ (CD)
ここ10年のアニキのワークが凝縮されています。 とはいえ、全てを抑えている人は、かなりマニアな部類ではないでしょうか? なにせ、ゲームミュージックのベスト盤! 人が人なら、なぜ、‘本流’スーパーヒーロー作戦や東京バスガイドとかが入ってないんだ、ウ゛ォルターの作曲はなぜ山本まさゆきでないんだってことにもなりかねないアルバムです。 しかし、ある意味このアングラな営みにも容赦のないアニキワールドが展開されていることこそが、本アルバムの魅力であり、最近のバラエティやライブにはない、本来のアニキ本来のスタジオパフォーマンスが凝縮された、最新のアルバムであると私は思います。 もちろん旧来のファンでも安心できる、‘あの’曲も新録されています! おすすめは、ジャケット内の、曲ごとに撮影された、アニキのコミカルなポーズなのですが。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「見るではなく 感じるのです」,
By ジミじみ (埼玉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ゲーマーANIKI完全攻略~水木一郎ゲームソングコレクション~ (CD)
「見るではなく 感じるのです」
この作品を聴くにあたって必要な事はこの事に尽きる。なお、このCDには「ボボボーボ・ボーボボ ハジけ祭」という日本のゲーム史を覆す作品の主題歌である、「強敵(とも)達から始めよう 」が収録されている。この一曲の為だけにでも買う価値は大いにあると断言できる名盤である。勿論、アニキのファンが大満足とも言え、ボーボボマニアも唸る事に違いないだろう。私はアニキを知らない人や、最近のバラエティ番組でのアニキしか知らない人に是非聴いてほしい。この、「強敵(とも)達から始めよう」は聴く者を心の底から感動させ、涙し、親から子へ、子から孫へと語り継がれて行く一曲であり、貴方もその「語り部」の一人になって欲しい。しかし、そのスケールのあまりの大きさに一度聴いただけでは、この曲の良さが分らないかもしれない、それは、この曲が、謂わば、サスケの「そり立つ壁」のように大きく、リスナーが曲(壁)に負けてしまっているからだと言えよう。なので、何度も何度も日々の筋力トレーニングのようにトライして欲しい。この良さに気づいた時、貴方はもう既に「ハジケリスト」の一員だ! 共に「アニキ維新」を起そうではないか! その為にもう一度言おう、「見るではなく 感じるのです」 ※CD裏のアニキの写真は鼻毛神拳を再現しているものと考察した。流石は俺達のアニキだ。
6 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
アニキについて語るときに僕の語ること,
By
レビュー対象商品: ゲーマーANIKI完全攻略~水木一郎ゲームソングコレクション~ (CD)
このCDとの出会いはある日の夕暮れである。私は書店に足を運び、そこでうんざりしていた。というのも書店が力を入れて宣伝している本はいわゆる「自己啓発本」ばかりだったからだ。 「この世の中はあまりにも押しつけがましすぎる」 書店にはありがちな事だが、店内のBGMはクラシックで、ドビュッシーの「月の光」が店内に哀愁を漂わせていた。それが更に私の憂鬱な気持ちに拍車をかけた。「月の光」の演奏が終わり、書店を出ようとした時、ある男の声がスピーカーから響きわたった。 「叫べ!朝陽にボボボーボ・ボーボボ!!」 私は耳を疑った。一瞬違う世界にでも更迭されたのかとさえ思った。次の瞬間、私はその歌声の虜になっていることに気がついた。というのも頬を熱いものが伝ったからだ。聴き終えると私は幸福に包まれていた。そしてそれを永遠に手にしたいと考えた。私はサビを口ずさみながらレコード屋に駆け込んだ。 通いつめているレコード屋の店長に事情を説明し、自らが歌うことでその曲が収録されたアルバムを探して貰うことにしたのだ。そう、私は曲のタイトルはおろか歌い手の名前すら知らなかったのだ。 「あの頭に一発トコロテンマグナム!!」 私がサビを歌って聴かせると、店長はみなまで歌うなとでもいうような身ぶりで私を静止させると一枚のCDを持ってきた。それがこのCDである。そして私はアニキに出会った。曲のタイトルは 「強敵達から始めよう」 その日以来、私は何度も何度も、それこそレコードであれば擦りきれてしまうくらいに聴き込んだ。なによりアニキの歌には押しつけがましさが感じられない。例えるならば酒場で 「一杯やらないか」 と声をかけられるあの感じである。私ならアニキにきっとこう答える。 「おれ、酒飲めないんで」
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